SONG OF JOY -king crabmix-

演奏時間:7'02"
収録アルバム:シングル「24/7 -TWENTY FOUR/SEVEN-」2曲目
作曲・作詩:吉田美和  編曲:中村“キング”正人
プロデューサー:中村“キング”正人
レコーディング:ローランド・ヘリントン、後藤昌司、アンディ・ハーマンズ   ミキシング:アンディ・ハーマンズ
演奏者  吉田美和:ヴォーカル、バッキング・ヴォーカル   中村正人:プログラミング
       ロビン・クラーク、フォンジー・ソーントン、リー・“ローリー”・アロマ、タワサ・アジー、ジュリア・マシュニワ、
                 ルーディ・セーラム、ピニス・ソウル:バッキング・ヴォーカル
ライヴ履歴 なし
参照:『SONG OF JOY』(オリジナル・ヴァージョン)
        『よろこびのうた』(日本語版)

 『よろこびのうた』の英語版、『SONG OF JOY』をまささん(キング)がダンス・アレンジにリミックスしたヴァージョン。副題は「king crab(たらばがに)mix」。当初はアナログ盤での限定発売でしたが、2000年のシングル「24/7 -TWENTY FOUR/SEVEN-」に「club DCT garden vol.1」として収録されCD化。今では普通に手に入れられます。

 曲の前には「club DCT garden」を美和さんが紹介する部分が導入部としてついています。曲は原曲のイメージとは程遠い機械的なアレンジがされており、すべての楽器がプログラミングされています。オリジナルのアフリカンぽさとダンスを融合させた感じです。曲構成は引き伸ばされ長くなっています。オリジナルのコーラスはユッスー・ンドゥールとシキシャですが、このヴァージョンではユッスーは不参加。かわりにFUNK THE PEANUTSでおなじみのロビン・クラークなどが参加しています。コーラスの逆回転など、凝った音作りがされていて、聴いていてあまり飽きを感じさせません。

 「club DCT garden」シリーズでは結構楽しんで聴けると思います。もちろんオリジナルとは全くテイストが違いますが。個人的には騒いでいるコーラスや2度目の"Wind and sky・・・"のベースライン、間奏後に美和さんが"Hello!"と言うところなんかが面白いと思います。それにしても、なんで最後は不自然に途切れているのでしょうか・・・?

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