BEFORE NOW

演奏時間:3'10"
収録アルバム:「LOVE OVERFLOWS -ASIAN EDITION-」8曲目
作曲:中村正人・吉田美和  作詩:吉田美和  編曲:中村正人
補作詩:ロン・セクスミス
プロデューサー:DREAMS COME TRUE、エド・テュートン
レコーディング:ローランド・ヘリントン、ブライアン・スパーバー、エド・テュートン、後藤昌司
ミキシング:ローランド・ヘリントン、エド・テュートン
有名度 ★☆☆☆☆
人気度 ★☆☆☆☆
管理人お気に入り度 ★★★★★
このサイトでの略称・・・LO−8
参照:『いつのまに』(日本語版)
        『いつのまに a-mix』(日本語版のピアノ・ヴァージョン)
『BEFORE NOW』(「よつばと!」の小岩井よつば)

 演奏者  吉田美和:ヴォーカル、バッキング・ヴォーカル

        中村正人:ベース、プログラミング、バッキング・ヴォーカル

        アダム・ロジャース:エレクトリック・ギター、アコースティック・ギター

        ダグ・ぺティ:ピアノ、キーボード

        ニア・Z:ドラムス   バシリ・ジョンソン:パーカッション

        他に、プログラミングされたシンセ音

 ライヴ履歴 なし


 2001年のシングル曲『いつのまに』の英語版。2004年の英語アルバム「LOVE OVERFLOWS」に収録されました。オリジナルではまささんによる凝ったアレンジがされ、スクラッチの入った電子的なビートに生ストリングスをのせた複雑な音作りでしたが、ここではシンプルなアレンジがされています。「やっぱりシンプルにしたり、人の言うことを無理やり聞いてやることの大切さって、本当に感じるんですよ」とまささんが語るように、ここでは共同プロデューサー側の意見をのんだようです。また、構成も後半で短くなっていてそこものんだものと思われます。

 歌詞は大体日本語版の内容と同じです。日本語版タイトル「いつのまに」の部分が、よく似た発音の「It all seems so funny」になっていますが、これは補作詩に携わったロン・セクスミスのアイデア。日本語版も韻を踏んでいますが、こちらも美しい韻の踏み方をしています。

 この英語版自体はライヴで演奏されたことはないですが、2004年のライヴ「ウラワン」では日本語版の『いつのまに』がこの英語版のアレンジで演奏されました。

 私は3つある『いつのまに』のアレンジでこの英語版のアレンジが一番好きです。変拍子も違和感ないですし、アレンジも「天然」といった感がします。パーカッションもいい感じです。バッキング・ヴォーカル(まささんも参加しています)がストリングスのパートを歌っているのも印象的です。

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