アルバム『ヴィーナス・アンド・マース』発売40周年記念!

収録曲+aを管理人が全曲対訳!!

 

Venus And Mars ヴィーナス・アンド・マース
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
スポーツ・アリーナのスタンド席に座って
ショーが始まるのを待っている
赤や緑のライトは
まるでイチゴのワインのよう
僕の仲良しの友達は
星を追いかける
金星と火星は
今夜もすごくいい気分さ

 

Rock Show ロック・ショー
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
あの男が持っているのは何だ?
ヤツは昔に見た男に似ているぜ
フィリーバンドを引き連れたシリー・ウィリーさ
そうだ、きっとそうだろう!
そんでもって あの男がステージで振り回しているのは何だ?
ジミー・ペイジのギターそっくりだぜ
別次元の遺跡みたいだな
そうだ、きっとそうだろう!
 
コンセルトヘボウで
ロック・ショーがあれば
長髪の奴らは
マディソン・スクエアへ
ハリウッド・ボウルで
ロックンロールがあるぜ!!
さあ行こう!
待ちきれないぜ!
 
照明が落ち
奴らが町に帰ってきた─いいぜ
「観客」という名の 干し草の山の背後から
「ギター」という名の 斧を覗いてみろ
緊張感が高まり
「葉っぱ」を1オンス─オーレ!
誰もが白目を剥き
熱くなってゆく・・・!
 
コンセルトヘボウで
ロック・ショーがあれば
長髪の奴らは
マディソン・スクエアへ
ハリウッド・ボウルで
ロックンロールがあるぜ!!
さあ行こう!
待ちきれないぜ!
 
緑色の鎧を着て
市街地を襲う準備をしているぜ
鼻輪がなかなか
イカしているだろ?
誰も終わりを見届けないとは
こりゃ残念だぜ
昔ながらの親友の
マドモワゼル・キティを除いては
 
あの男が前後に動かしているのは何だ?
デシベル計が振り切れそうだぜ
レインボウ・シアターの方が騒々しかったけどさ
そうだ、きっとそうだろう!
 
コンセルトヘボウで
ロック・ショーがあれば
長髪の奴らは
マディソン・スクエアへ
ハリウッド・ボウルで
ロックンロールがあるぜ!!
さあ行こう!
待ちきれないぜ!
 
コンセルトヘボウで
ロック・ショーがあれば
長髪の奴らは
マディソン・スクエアへ
ハリウッド・ボウルで
ロックンロールがあるぜ!!
 
そこにいるのは誰だ? あぁ、お前か
さあロック・ショーに行こう
お前に飛び切りの席を取ってやると
先週約束しただろ?
ほら、これがチケットだ
急いでおめかしして
かつらをかぶれ
ぐずぐずするな、これからデートだ
ロック・ショーに行くんだぜ

 

Love In Song 歌に愛をこめて
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
僕の心は泣き叫ぶ
愛と 愛が生み出すすべてを求めて
歌に愛をこめて、歌に愛をこめて
 
君は素晴らしい
君の愛を手に入れれば
道を誤ることはない
歌に愛をこめて、歌に愛をこめて
 
僕らがよく出掛けた場所を
今はっきりと思い起こす
故郷で過ごした幸せな日々
 
故郷で過ごした幸せな日々
 
僕は泣き叫ぶ
目から涙があふれ続ける
取るに足らない誤解のために
歌に愛をこめて
歌に愛をこめて
 
僕らがよく出掛けた場所を
今はっきりと思い起こす
故郷で過ごした幸せな日々
 
故郷で過ごした幸せな日々
 
君は素晴らしい
君の愛を手に入れれば
道を誤ることはない
歌に愛をこめて
歌に愛をこめて
歌に愛をこめて

 

You Gave Me The Answer 幸せのアンサー
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
僕のこと末永く好きだって
君は答えてくれたね
君のこと大好きさ
君も僕のこと好きだよね
 
どこへ行っても
みんな僕らを歓迎してる
君のこと大好きさ
君も僕のこと好きだよね
 
おなじみの場所へ戻ろうよ
頭の中のもやもやが吹き飛ぶような
社交辞令なんか忘れ去れるような場所にね
 
一緒に踊ろうよ
楽しいね
これ、ちょくちょくやるべきだよ
 
貴族から戴冠を受けることは
まずないだろうけど
うれしいことに ひょっとしたら
彼らをお茶に誘えるかもしれないよ
君のこと大好きさ
君も好きだよね
君も好きだよね
君も好きだよね
僕のこと

 

Magneto And Titanium Man 磁石屋とチタン男
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
昨夜話をしていたんだ
マグニートーとチタニウム・マンとね
みんなで君のこと話していたんだよ
ベイビー、そしたら言われたんだ
 
君が強盗に関わっているんだって
そしてその事件は
2時45分に表通りで
起きることになっているんだって
 
僕は信じられなかったよ
マグニートーとチタニウム・マンの言うことを
でもクリムゾン・ダイナモが念を押したんだ
それで分かったよ
 
君が強盗に関わっているんだって
そしてその事件は
2時45分に表通りで
起きることになっているんだって
 
そこで出かけたんだ
マグニートーとチタニウム・マンとね
クリムゾン・ダイナモが運転手として
ついてきたよ
 
図書館のある街に行ったんだ
そして表通りに建つのっぽの銀行に
威勢よく入ったんだよ
 
そこに彼女がいた 僕は絶望しちゃったよ
暗号を解読する彼女は
5つ星の犯罪人だったのさ!
 
マグニートーは言った
「そろそろ潮時だぜ 力ずくで逃げるのさ!」
なんてことだ・・・
こんなはずじゃない・・・!!
 
信じられないことが起きたんだ!
 
君は悪くないはず
マグニートーが狂っているんだ!
チタニウムもね!
そしてクリムゾン・ダイナモは
あと少しの所でしくじった
君は警察だったのさ・・・!!

 

Letting Go ワインカラーの少女
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
あぁ、彼女はワインのような味
神様が作り上げた人間さ
あぁ、彼女は太陽みたいな手触り
母なる大地よ、何をしたか見ているだろう
 
あぁ、このままいってしまいそうだ
あぁ、このままいってしまいそうだ
 
あぁ、彼女は雪のような姿
彼女をブロードウェイのショウに出演させたい
あぁ、ディナーで魅せるそのダンス
金星のように彼女はいつも輝く
 
あぁ、このままいってしまいそうだ
あぁ、このままいってしまいそうだ
 
あぁ、このままいってしまいそうだ
あぁ、このままいってしまいそうだ
 
あぁ、彼女は上手に歌う
彼女をラジオに出演させたい
いつの日か君はそこにいて
「皆様、新人スターの誕生です!」と
紹介されるのさ
 
あぁ、このままいってしまいそうだ
あぁ、このままいってしまいそうだ

 

Venus And Mars(Reprise) ヴィーナス・アンド・マース(リプライズ)
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
大聖堂の
広間に立って
乗り物が来るのを待っている
宇宙船21ZNA9
 
僕の仲良しの友達は
占星術を学ぶ
金星と火星は
今夜もすごくいい気分さ
 
風変わりな休暇を過ごそう
バカンスの日々はこれから
僕の仲良しの友達に出くわしたら
星座を教えてくれたよ
星に届かんとしている
金星と火星は
今夜もすごくいい気分さ

 

Spirits Of Ancient Egypt 遥か昔のエジプト精神
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
君は僕のベイビー、愛してるよ
愛を1ポンド切り取って
シチューにしてもいいよ
 
君がそれを終えたら
僕は君のしたいことが分かるのさ
だって君は僕のベイビー ─愛してるよ
 
僕は君のベイビー
愛してるかい
僕はキャデラックに乗って
アイルランド海をドライヴできるよ
でもそれを終えたら
僕はどこにいたいのか分かるのさ
だって僕は君のベイビー ─そして君は僕を愛してる
 
遥か昔のエジプト精神
古代ローマの影
遥か昔のエジプト精神が
電話にまとわりついたら
電話にまとわりついて
電話にまとわりついたのさ
 
君は僕のベイビー
気づいてることはお見通しだよ
エレベーターを
ジェロニモに売り渡してもいいよ
そして君がそれを終えたら
僕は君の行きたい場所が分かるのさ
だって君は僕のベイビー ─気づいてることはお見通しだよ
 
遥か昔のエジプト精神
沈みゆくスペインのこだま
遥か昔のエジプト精神が
電話にまとわりついたら 電話にまとわりついて
電話にまとわりついたのさ
ほら、またね・・・

 

Medicine Jar メディシン・ジャー
作曲・作詞:ジミー・マッカロク/コリン・エリック・アレン  対訳:管理人
 
 
どうしたんだい?
何があったのか教えてよ
「時が解決してくれる」と君は言うけど
そうなるといいね
 
悲しみや怒りだけが
人生じゃない
君の気持ちがよく分かるよ
友達が死んでしまったのだから
ボロボロになって
何もできなくなるよ
その手を薬びんに
突っ込み続けるのなら
 
あきらめないで
どんな困難にぶつかっても
「時が解決してくれる」と君は言うけど
そうなるといいね
気分が沈みうろたえる時
君の気持ちがよく分かるよ
友達が死んでしまったのだから
ボロボロになって
何もできなくなるよ
その手を薬びんに
突っ込み続けるのなら
ボロボロになって
何もできなくなるよ
その手を薬びんに
突っ込み続けるのなら
 
力を貸すよ
君を見放すわけにはいかない
「時が癒してくれる」と君は言うけど
効果は恐ろしい程ゆっくりだよ
だから自分で言ったことを忘れないで
君の気持ちがよく分かるよ
友達が死んでしまったのだから
 
ボロボロになって
何もできなくなるよ
その手を薬びんに
突っ込み続けるのなら
ボロボロになって
何もできなくなるよ
その手を薬びんに
突っ込み続けるのなら

 

Call Me Back Again コール・ミー・バック・アゲイン
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
僕がまだ
ほんの幼い男の子だった頃
僕は毎晩電話をかけた
君の電話番号が喜びをもたらしてくれたんだ
 
それからというもの 毎晩君の家に電話した
でも僕は一度たりとも
君から電話をもらえなかった
僕に電話してよ
君の声を聞きたいんだ
 
それからというもの
毎晩君の名前を聞いた
でも僕は一度たりとも
君から電話をもらえなかった
僕に電話してよ
君の声を聞きたいんだ
 
僕がまだ
ほんの幼い男の子だった頃
僕は毎晩
毎晩電話をかけた
君の電話番号が喜びをもたらしてくれたから
 
それからというもの
毎晩君の名前を呼んだ
でも僕は一度たりとも
君から電話をもらえなかった
僕に電話してよ
君の声が聞きたいんだ
僕に電話をかけてよ
お願いだから、ベイビー
僕に電話してよ
名前を呼んでほしいんだ
ずっと待っているのに
お願いだから僕に電話してよ
一度たりとも電話をもらえなかった
だから僕に電話してよ
毎晩君の名前を呼んだ
だから僕に電話をかけてほしいんだ
お願いだから僕に電話してよ

 

Listen To What The Man Said あの娘におせっかい
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
どんな時も いつの日も
みんなの言ってること 聞いてごらん
「愛は盲目だ」って
そんなの知ったこっちゃない 僕は「愛はやさしい」と言おう
 
兵隊の少年が少女にキスをする
悲惨な世界などお構いなし
人目なんて気にするものか
あの娘に惚れて 「愛は素敵なもの」と言ってるよ
 
そう 僕らの知ってるとおり
みんな行く場所を見つけてゆくんだ
誰が何と言おうとね
愛は誰にでも素敵
そして育ってゆくもの
それがあの男の言う事さ
だから あの男の言う事を聞いてごらん
 
ほら、おなじみのあの台詞
 
そう 僕らの知ってるとおり
みんな行く場所を見つけてゆくんだ
誰が何と言おうとね
愛は誰にでも素敵
そして育ってゆくもの
それがあの男の言う事さ
だから あの男の言う事を聞いてごらん
 
ほら、おなじみのあの台詞
 
そう 僕らの知ってるとおり
みんな行く場所を見つけてゆくんだ
誰が何と言おうとね
愛は誰にでも素敵
そして育ってゆくもの
それがあの男の言う事さ
だから あの男の言う事を聞いてごらん
 
ほら、おなじみのあの台詞
 
愛はとっても不思議なもの
愛はとっても不思議なもの
愛はとっても不思議なもの

 

Treat Her Gently - Lonely Old People
トリート・ハー・ジェントリー〜ロンリー・オールド・ピープル
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
彼女をいたわってやろう
彼女に優しく接しよう
自分の感情すら見失っているから
 
分かりやすく
ゆっくりと
話しかけて
彼女に教えよう
このやり方しかないんだって
 
ここにこうして座っている
身よりのない2人の老人
その日その日を暮らしている
 
少しずつ
身よりのない2人の老人は
静かに過ぎる時を刻んでいる
 
ここにこうして座って
息もたえだえ
誰も演奏してくれとは頼まなかったのに・・・
 
臨終の日まで老人ホームで
誰も演奏してくれとは頼まなかったのに・・・
 
彼女をいたわってやろう
彼女に優しく接しよう
自分の感情すら見失っているから
 
分かりやすく
ゆっくりと
 
気軽に話しかけて
彼女に教えよう
 
このやり方しかないんだって
 
ここにこうして座っている
身よりのない2人の老人
その日その日を暮らしている
 
少しずつ
身よりのない2人の老人は
静かに過ぎる時を刻んでいる
 
ここにこうして座って
息もたえだえ
誰も演奏してくれとは頼まなかったのに・・・
 
臨終の日まで老人ホームで
誰も演奏してくれとは頼まなかったのに・・・

 

Crossroads クロスロードのテーマ
作曲:トニー・ハッチ
 
 
(インストゥルメンタル)

 

Junior's Farm ジュニアズ・ファーム
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
ポーカー・マンと一緒の所を君も見るべきだったよ
蜂蜜を持ち込んで大胆な賭けをした
手厳しい時にヤツの手を見た
エスキモーに話しかけたら
「雪が降るといいなぁ」と一言
トドが顔を出して 出かける準備をしていたよ
 
行こう、行こうよ さあ行こう
ジュニアの農場で休みたいんだ
上流階級も下層階級も関係ない
ジュニアの農場に連れてって
 
国会議事堂の前で
みんなが大統領について話していたよ
セメントの袋を買うために金を出しあった
オリー・ハーディはもっと分別をつけるべきだったね
ヤツはお馬さんを買って柵を飛び越えたのさ
たかだか数ペンスのために
 
行こう、行こうよ さあ行こう
ジュニアの農場で休みたいんだ
上流階級も下層階級も関係ない
ジュニアの農場に連れてって
行こう、行こうよ
ジュニアの農場で休みたいんだ
上流階級も下層階級も関係ない
ジュニアの農場に連れてって
みんなついてきて
 
袋を食料品店に持ち込んだら
値段がべらぼうに高くなっていた
老人が尋ねた 「なんで高いのかねぇ?」
そこで僕が一言 「ポーカー・マンと一緒の所を君も見るべきだったよ
蜂蜜を持ち込んで大胆な賭けをした」
手厳しい時にヤツの手を見た
 
行こう、行こうよ さあ行こう
ジュニアの農場で休みたいんだ
上流階級も下層階級も関係ない
ジュニアの農場に連れてって
 
行こう、行こうよ
ジュニアの農場で休みたいんだ
上流階級も下層階級も関係ない
ジュニアの農場に連れてって
みんなついてきて
ジュニアの農場に連れてって
 
僕を連れ戻して、僕を連れ戻して
そこに行きたいんだ
 

●1974年発表のヒット・シングルで、『ヴィーナス・アンド・マース』のボーナス・トラック。

 

Sally G サリー・G
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
ニューヨーク市の南辺りに
人なつっこいテネシー州がある
ナッシュビルの町で僕は出会った
僕をとことんバカにしたかわいいあの娘に
 
そしてその名はサリー
サリー・G どうしてそんなことを僕にしたいんだい?
僕のサリー サリー・G
僕の心をすっかり奪っていったね サリー・G
 
プリンターズ・アリーで夜遊びをした
サリーが酒場の裏で歌を歌ってくれた
「タングルド・マインド」を歌うサリーにちらりと目をやった
サリーが弾く甘いギターを聴くのがとっても好きだった
 
そしてその名はサリー
サリー・G どうしてそんなことを僕にしたいんだい?
僕のサリー サリー・G
僕の心をすっかり奪っていったね サリー・G
 
僕とサリーは一緒に過ごし
雰囲気もよくなってきた
僕とサリーは強く惹かれ合い始めていた
 
ところがサリーは嘘をつき始め
僕たちの愛が終わってゆくのが分かった
そして天の声を聞いた
「立ち止まるな、立ち止まるな」
 
こうしてまたひとりになり思う
サリーは本当に分かっていたのだろうか
名字の「G」の由来を聞きそびれたけど
「Good」(良い女)じゃないに決まっている
 
そしてその名はサリー
サリー・G どうしてそんなことを僕にしたいんだい?
僕のサリー サリー・G
僕の心をすっかり奪っていったね サリー・G
 
いいかい
サリー・G
 

●シングル「ジュニアズ・ファーム」B面で、『ヴィーナス・アンド・マース』のボーナス・トラック。

 

Walking In The Park With Eloise エロイズ
作曲:ジェームズ・マッカートニー
 
 
(インストゥルメンタル)
 

●ザ・カントリー・ハムズ名義のシングルで、『ヴィーナス・アンド・マース』のボーナス・トラック。

 

Bridge On The River Suite ブリッジ・オン・ザ・リヴァー・スイート
作曲:ポール&リンダ・マッカートニー
 
 
(インストゥルメンタル)
 

●シングル「エロイズ」B面で、『ヴィーナス・アンド・マース』のボーナス・トラック。

 

My Carnival マイ・カーニヴァル
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
僕のカーニヴァル ステキな一日
僕のカーニヴァル ステキな一日
みんな遊ぶ用意はできたし
早く聞きたいんだ
おいでよ、僕のカーニヴァル
ステキな一日
 
僕のカーニヴァル ステキな一日
僕のカーニヴァル ステキな一日
みんな遊ぶ用意はできたし
早く聞きたいんだ
おいでよ、僕のカーニヴァル
ステキな一日
ブラス隊も出てくるよ
 
僕のカーニヴァル ステキな一日
僕のカーニヴァル ステキな一日
みんな遊ぶ用意はできたし
早く聞きたいんだ
おいでよ、僕のカーニヴァル
ステキな一日
ギターもぶいぶい言ってるよ
 
僕のカーニヴァル ステキな一日
僕のカーニヴァル ステキな一日
みんな遊ぶ用意はできたし
早く聞きたいんだ
おいでよ、僕のカーニヴァル
ステキな一日
 
僕のカーニヴァル ステキな一日
僕のカーニヴァル ステキな一日
みんな遊ぶ用意はできたし
早く聞きたいんだ
おいでよ、僕のカーニヴァル
ステキな一日
この辺でずらかるか
 

●『ヴィーナス・アンド・マース』と同時期に録音されたパーティー・ナンバー。

  1985年のシングル「スパイズ・ライク・アス」B面で陽の目を浴びた。

 

Going To New Orleans(My Carnival)
ゴーイング・トゥ・ニューオリンズ(マイ・カーニヴァル)
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
ニューオーリンズに行って
マルディグラを見るんだ
ニューオーリンズに行って
マルディグラを見るんだ
そこに着いたら
女の子たちは本気を出すのさ
 
ニューオーリンズに着いたら
僕のやりたいことをするつもり
ニューオーリンズに着いたら
僕のやりたいことをするつもり
だってそこに着いたら
ズールーの王様を見るんだ
 
ニューオーリンズに行って
マルディグラを見るんだ
ニューオーリンズに行って
マルディグラを見るんだ
女の子たちがそこに着いたら
みんな本気を出すのさ
 

●『ヴィーナス・アンド・マース』セッションで録音された未発表曲。

  プロフェッサー・ロングヘアの「マルディグラ・イン・ニューオリンズ」とほぼ同じ曲である。

 

Let's Love レッツ・ラヴ
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
私にお見せなさい
私と出会えてうれしいことを
今宵は蝶のように飛びましょう
愛し合いましょう
 
おいでなさい
私たちは皆ひとりなの
誰も声をかけてこなければ
私たち ふたりだけの夜になるわ
 
さぁ 愛しのあなた
愛し合って見つけましょう
人生はまるで蝶が飛ぶかのよう
愛し合いましょう
 

●1974年にポールがペギー・リーに提供したバラード・ナンバー。

  ポールによるデモ・ヴァージョンは『ヴィーナス・アンド・マース』のボーナス・トラックに収録。

  ここではポールのヴァージョンを元に翻訳を行いました。

 

Soily ソイリー
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
今夜はみんなお揃いだぜ
俺の言うことを聞け!
左翼だろうが右翼だろうが
とっても泥臭い仲間の出来上がり
 
読み手も書き手も、百姓も坊主も
間引きによって生きようが死のうが
インディアンに弁護士、お医者に犬もいるぜ
それから豚みたいに肥えた水道屋もな
 
泥臭いったらありゃしない
サテンのズボンを履いた猫にとっちゃ 脂っこい顔ぶれ
俺たちは土の仲間
サテンのズボンを履いた猫にとっちゃ 脂っこい顔ぶれ
全く、その通りだぜ
 
あんた、泥臭い歌を
泥臭い仲間にくれてやる
あんた、笑顔で練り歩こうぜ
そうだその調子
 
ローマ人もイタリア人も、田舎っぺも
俺の言うことを聞け!
くどいようだが
とっても泥臭い仲間の出来上がり
 
ホラ吹きもペテン師も、ジャングルの酋長も
聖者とその信者も
前衛芸術家にヒトラーのせがれもいるぜ
それから機関銃を持った「赤い」ヤツもな
 
泥臭いったらありゃしない
サテンのズボンを履いた猫にとっちゃ 脂っこい顔ぶれ
俺たちは土の仲間
サテンのズボンを履いた猫にとっちゃ 脂っこい顔ぶれ
全く、図星だぜ
 
あんた、泥臭い歌を
泥臭い仲間にくれてやる
あんた、時は来た
俺たちの時代はこれからだぜ
 
今夜はみんなお揃いだぜ
俺の言うことを聞け!
左翼だろうが右翼だろうが
とっても泥臭い仲間の出来上がり
 
読み手も書き手も、百姓も坊主も
聖者とその信者も
ヒトラーの絵描きに元気なせがれもいるぜ
それから機関銃を持った赤いヤツもな
 
泥臭いったらありゃしない
サテンのズボンを履いた猫にとっちゃ 脂っこい顔ぶれ
俺たちは土の仲間
サテンのズボンを履いた猫にとっちゃ 脂っこい顔ぶれ
 
泥臭いったらありゃしない
サテンのズボンを履いた猫にとっちゃ 脂っこい顔ぶれ
俺たちは土の仲間
サテンのズボンを履いた猫にとっちゃ 脂っこい顔ぶれ
全く、図星だぜ
 

●1972年頃に書かれ、1976年に『ウイングス・オーヴァー・アメリカ』で公式発表された曲。

  1974年のリハーサル・テイクは『ヴィーナス・アンド・マース』のボーナス・トラックに収録。

  ここではその「ワン・ハンド・クラッピング」ヴァージョンを元に翻訳を行いました。

 

Baby Face ベイビー・フェイス
作曲:ハリー・アクスト  作詞:ベニー・デイヴィス  対訳:管理人
 
 
ベイビー・フェイス
君のあどけない顔は世界一かわいいね
君に代わるものなんて他にいやしない
ベイビー・フェイス
僕の弱々しいハートがぴょんぴょんする
絶対君のせいだよ
 
ベイビー・フェイス
君に抱きつかれて天にも昇る心地だよ
理由なんていらない
だって僕は惚れちゃったからね
君のあどけない
そう、あどけない
とってもあどけないその顔に
 
ベイビー・フェイス
君の歯切れよい顔は世界一かわいいね
君に代わるものなんて他にいやしない
僕のベイビー・フェイス
僕の弱々しいハートがぴょんぴょんする
それも君のせいだよ
 
ベイビー・フェイス
君に抱きつかれて天にも昇る心地だよ
理由なんていらない
だって僕は惚れちゃったからね
君のあどけない
とってもあどけない
そう、あどけないその顔に
 

●ブライアン・ハイランドのカヴァーで、ポールのライヴではフェイントの定番曲。

  1974年のスタジオ・ヴァージョンは『ヴィーナス・アンド・マース』のボーナス・トラックに収録。

  ここではポールのヴァージョンを元に翻訳を行いました。

 

Lunch Box/Odd Sox ランチ・ボックス〜オッド・ソックス
作曲:ポール&リンダ・マッカートニー
 
 
(インストゥルメンタル)
 

●『ヴィーナス・アンド・マース』と同時期に録音されたインスト・ナンバー。

  1980年のシングル「カミング・アップ」B面で陽の目を浴びた。

 

4th Of July 7月4日
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
日が暮れ 空を赤く染める
僕の目からこぼれる「何か」
どうして泣いているのだろう?
今日は7月4日だというのに
 
友達がやって来て 僕に言う
今日はついているね、と
どうして嘘をつくのだろう?
7月4日に
 
金曜日からふさぎ込んでいるという事実に
何か意味があるのだろうか?
君があの男とやって来たのを見た瞬間
僕の運は尽きた
それはともかく
 
チュ・チュ・チュ、ドゥ・ドゥ・ドゥ・・・
 
金曜日からふさぎ込んでいるという事実に
何か意味があるのだろうか?
君があの男と歩いているのを見た瞬間
僕の運は尽きた
それはともかく
どのみちそうなのだろうけど
それはともかく
こんなはずではなかったのに・・・
 
日が暮れ 空を赤く染める
僕の目からこぼれる「何か」
どうして泣いているのだろう?
7月4日に
どうして涙がこぼれるのだろう?
7月4日に
どうして泣いているのだろう?
今日は7月4日だというのに
 

●1974年にポールがジョン・クリスティーに提供した曲。

  ポールによるデモ・ヴァージョンは『ヴィーナス・アンド・マース』のボーナス・トラックに収録。

  ここではポールのヴァージョンを元に翻訳を行いました。

 

Love My Baby ラヴ・マイ・ベイビー
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
えっと、僕はあの子が大好き あの子の話をしよう
どっちでもいいけど あの子のことを叫びたいんだ
僕はあの子が大好き それでじゅうぶんだよ、ね
えっと、僕はあの子が大好き 叫びたいよ
あの子の話していることが分からないけど
僕はあの子が大好き それでじゅうぶんだよ
 
えっと、夕方はあの子が愛しくて
夜になっても想いが募り
次の朝もあの子が大好きなんだ
大きな月が僕らを照らす頃にね、そうだよ!
 
それで、僕はあの子が大好き 叫びたいよ
あの子の話していることが分からないよ
僕はあの子が大好き それでじゅうぶんだよ
 
えっと、僕はあの子が大好き それでじゅうぶんだよ
 
そうだよ!
 

●1974年の「ワン・ハンド・クラッピング」セッションで録音された即興曲。

  2014年に『ヴィーナス・アンド・マース』が再発売された際に公式サイトで無料公開された。

 

Send Me The Heart センド・ミー・ザ・ハート
作曲・作詞:デニー・レイン/ポール・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
君はメンフィス行きの電車に乗ったんだよね
ずっと恋焦がれていた男の許へ
こうして涙に暮れる僕を置き去りにしたことも知らずに
君からの手紙を読む限りでは
うまくいかなかったようだね
僕は座り込んで悩む立場じゃないけど
 
彼がまだ愛してくれて 何の変わりもないと
君は思っているようだけど
ダーリン、僕には行間が読めるのさ
彼が必要としてくれると 君は思っているようだけど
でも実は彼にとってはゲームにすぎないんだよ
僕はここにいて 君をいつでも助けてあげるよ
 
真っ二つに割れてしまった心を僕に送ってごらん
僕が修復して 君に送り返してあげるよ
 
真っ二つに割れてしまった心を僕に送ってごらん
僕が修復して 君に送り返してあげるよ
 
だから君が寂しくなったら
僕たちはやり直せると思うよ
でもそうなる見込みはなさそうだね
君は彼の許に居続ける可能性が高い
どれだけ彼に心を傷つけられようと
でもそんな時 僕のことを思い出してほしいな
 
真っ二つに割れてしまった心を僕に送ってごらん
僕が修復して 君に送り返してあげるよ
 
真っ二つに割れてしまった心を僕に送ってごらん
僕が修復して 君に送り返してあげるよ
 

●1974年にナッシュビルでのセッションで録音されたデニー・レインとポールの共作曲。

  1980年にデニーのソロ・アルバム『ジャパニーズ・ティアーズ』で陽の目を浴びた。

 

Proud Mum プラウド・マム
作曲:ポール&リンダ・マッカートニー
 
 
(インストゥルメンタル)
 

●1974年にナッシュビルでのセッションで録音された未発表曲。

  未発表曲集「Cold Cuts」の初期ヴァージョンにも収録された。

 

Mine For Me マイン・フォー・ミー
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
数時間のうちに
僕は恋人の待つ家へ車を走らせるだろう
だから何も言わないで、おしゃれなキミ 僕が僕じゃなくなるんだ
 
山を越え 海へ潜っても
こんなにステキな娘は他にいない
僕の恋人のような娘は 僕にとっては
 
あれはたった1時間ほど前
おしゃれな娘たちに「僕が心を楽にしてあげる」と口説こうと
歌を歌ってたのは そうだったね
 
山を越え 海へ潜っても
こんなにステキな娘は他にいない
僕の恋人のような娘は 僕にとっては
 
僕の恋人は いつでもとっても素晴らしい
知ってるだろう?あの娘は僕を愛し、分かってくれるんだ
分かるだろう?それはあの娘なんだ 僕にとっては
 
そして数時間のうちに
僕は恋人の待つ家へ車を走らせるだろう
だから何も言わないで、おしゃれなキミ 僕が僕じゃなくなるんだ
 
山を越え 海へ潜っても
こんなにステキな娘は他にいない
僕の恋人のような娘は 僕にとっては キミは僕にぴったりなんだ、ホントだよ
 
僕の恋人は いつでもとっても素晴らしい
知ってるだろう?あの娘は僕を愛し、分かってくれるんだ
分かるだろう?それはあの娘なんだ 僕にとっては
 
こんなにステキな娘は他にいない
僕の恋人のような娘は 僕にとっては、ホントだよ
こんなにステキな娘は他にいない
僕の恋人のような娘は 僕にとっては、ホントだよ
 
こんなにステキな娘は他にいない
キミのような娘は 僕にとっては
 

●1974年にポールがロッド・スチュワートに提供した曲。

  当時のロッドのコンサートでポールが飛び入り参加でデュエットしたことがある。

 

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