TEMPTATION
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演奏者 吉田美和:ヴォーカル、バッキング・ヴォーカル
中村正人:ベース、プログラミング、ドラムス&パーカッション・プログラミング(as キング・マサ)
西川隆宏:レコーディング・アシスト
ポール・ダン:エレキ・ギター 高田二郎:アコースティック・ギター
ラウル・ドリヴェイラ:トランペット マーティン・ドローヴァー:トランペット
ニック・ペンテロウ:サックス ピーター・トムス:トロンボーン
大谷幸:キーボード
他に、プログラミングされたシンセ音、ドラムス
ライヴ履歴 1998年「US SHOW CASE TOUR」
『誘惑』の英語版。音はalbum mixと同じもの。歌詞も同じ内容です(無韻)。ヴォーカルも日本語版の妖しさを崩さず歌い上げています。また間奏・後奏の「見てもいいよ・・・」の部分は日本語のまま収録されていて(歌詞はローマ字読みで記載)、英語の曲の中にも妖しい感じが漂うように工夫してあります(少なくともアメリカのリスナーに対しては)。
「誘惑」もかなりインパクトのあるタイトルですが、こちらの「TEMPATION」もインパクトありますね。