DREAMS COME TRUE/うれしはずかし朝帰り

 1.うれしはずかし朝帰り
 2.うれしい!たのしい!大好き!
 
発売年月日:1989年9月1日
EPIC/SONY RECORDS  10・8H-3141
全体収録時間:8'33"
CD形状:8センチシングル
チャート最高位:49位
 
プロデューサー:マイク・ピラ、DREAMS COME TRUE
レコーディング:後藤昌司、マイク・ピラ  ミキシング:マイク・ピラ
マスタリング:クインシー・タナカ
「うれしはずかし朝帰り」

 演奏者  吉田美和:ヴォーカル、バッキング・ヴォーカル

        中村正人:ベース、プログラミング、バッキング・ヴォーカル

        西川隆宏:キーボード、サウンドデザイン、バッキング・ヴォーカル

        逆井オサム:ギター

        佐々木史郎:トランペット   瀧川浩水:サックス

 作曲者度 吉田2曲


 矢継ぎ早にリリースされたドリカム3枚目のシングル。2曲ともセカンド・アルバム「LOVE GOES ON・・・」に収録されることになります。両A面シングルではありませんが、両曲とも現在もファンの間で大人気の曲。別々にシングルリリースしてもよかったくらいの強力盤です。実際、『うれしはずかし朝帰り』が当時人気となり、ドリカムの知名度がひとつ上がりました。そして、ドリカムのシングルとしては初めてチャート・インしました(49位)アルバムが最高8位まで上昇するなど、次の年から始まるドリカム・ブームを着実に予感させています。

 『うれしはずかし朝帰り』は、初期ドリカムを代表する女の子らしいポップ。まささんが初めて聴いた吉田美和ナンバーでもあります。アルバムと同じヴァージョンを収録。『うれしい!たのしい!大好き!』は、もはやファンの間で「伝説」と化してしまった永遠の名曲。カップリング(つまりB面)リリースというのが信じられないくらいです。ライヴでも定番のナンバーです。ここに収録されている『うれしい!〜』は、シングルでしか聴くことのできないシングル・ヴァージョン。なんと、テイクまで違うヴァージョンです。アルバム・ヴァージョンにある冒頭のアカペラがなく、コーラスのアレンジなどが違っています。ドリカムファンなら、絶対必聴のヴァージョン!!

 『うれしい!〜』のシングル・ヴァージョンが収録されているということで、ファンならマスト・アイテムなのですが、現在このシングルは入手困難。私もようやく手に入れることができました。出会えたら奇跡に近いでしょう。しかし、苦労して探す甲斐あるシングルと断言できます!!デビューしたてで、これほど強力なシングルを作れちゃうドリカムはすごいの一言です(両曲とも美和さんの作曲というところにも注目!)今リリースしたら間違いなく1位でしょうね。それにしてもこの2曲、タイトルが似ていますねぇ(笑)。「うれしい」気持ちいっぱい!といった感じでしょうか。

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