| 演奏時間：1'13" |
| 収録アルバム：「beauty and* harmony」１１曲目 |
| 作曲：吉田美和 編曲：ジーン・ページ、中村正人 |
| プロデューサー：吉田美和、中村正人 |
| レコーディング・ミキシング：アル・シュミット |
| 有名度 ★☆☆☆☆ |
| 人気度 ★☆☆☆☆ |
| 管理人お気に入り度 ★☆☆☆☆ |
| このサイトでの略称・・・ＢＨ−１１ |
| 参照：『beauty and harmony』（ヴォーカル・ヴァージョン） |
beauty and harmony〜reprise
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演奏者 ジーン・ページ：ストリングス・アレンジメント
チャールズ・ヴィール、ポール・シュア、ボニー・ダグラス、イスラエル・ベーカー、シャリ・ジペット、エズラ・クリエガー、ムレイ・アドラー、ジミー・ゲゾフ：ヴァイオリン
トーマス・トーリー、ザイン・カーン：ヴィオラ マーストン・スミス、リサ・プリバニー：チェロ
ライヴ履歴 なし
美和さんのファースト・ソロアルバム「beauty and harmony」のエンディングを飾る、同タイトルのテーマ曲（アルバム冒頭に収録されているアカペラ）のストリングス・インスト・ヴァージョン。スコア・アレンジを担当したのはジーン・ページ。バリー・ホワイトなどのセッションに参加したことのあるベテランです。ちなみに、美和さんは1999年、ジーン・ページに捧げた曲として『dragonfly』という曲をドリカムとして発表しています。
美和さんのセカンド・アルバム「beauty and harmony 2」には、第1弾と同じく冒頭にアカペラのテーマ曲があり、最後にはそのストリングス・ヴァージョンが収録されていますが、そちらに比べると、この曲のストリングスは生の手触りといった感じがしますね。