アルバム『バンド・オン・ザ・ラン』発売50周年記念!

収録曲+aを管理人が全曲対訳!!

 

Band On The Run バンド・オン・ザ・ラン
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
四方を壁に囲まれて
ずっと中に閉じ込められる
もう素敵な人とは 二度と会えない
君みたいな人とは・・・ママ・・・
君とは・・・ママ・・・君とは・・・
 
もしここを出られたら
すべて手放そうと思ってる
公認の慈善団体にあげてしまおう
一日一杯の酒で十分さ
もし僕がここを出られたら
(もし僕らがここを出られたら)
 
僕らが太陽の下に逃げ出したら
雷鳴と共に大雨が降り出した
すると一人が仲間にこう言った
「とっても楽しいだろ?」
 
僕らは逃走中のバンド 逃走中のバンド
看守も船乗りサムも
みんな捜してたよ
逃走中のバンドを 僕らは逃走中のバンド
逃走中のバンドを 僕らは逃走中のバンド
 
誰もやって来ないのを目にして
葬儀屋は深く溜息をついた
すると村の広場で鐘が鳴らされた
逃走中のウサギどもがやって来たと
 
僕らは逃走中のバンド 逃走中のバンド
看守も船乗りサムも
みんな捜してたよ
逃走中のバンドを 僕らは逃走中のバンド
 
僕らは逃走中のバンド 逃走中のバンド
僕らは逃走中のバンド 逃走中のバンド
 
夜が更けると
荒野も静寂に包まれ始めた
町ではみんな至る所で捜し回ってるけど
僕らが見つかることはないだろう
 
僕らは逃走中のバンド 逃走中のバンド
恨みを抱いた郡判事は
いつまでも捜し続けるだろう
逃走中のバンドを 僕らは逃走中のバンド
僕らは逃走中のバンド 逃走中のバンド

 

Jet ジェット
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
ジェット! ジェット!
ジェット! 今でも覚えてる みんなのおかしな顔
あのとき君はみんなに もうじき結婚するって言ったよね
そしてジェット、僕は 誰もいない場所は月だけかと思ってた
ジェット! ジェット!
 
ジェット! 君のお父さんは 特務曹長並みに勇敢だったよね
どうして彼は君に 結婚にはまだ若すぎるって言ったんだい?
そしてジェット、僕は 特務曹長が婦人参政権運動の賛同者だと思ってた
ジェット! ジェット!
 
ああ、お母さんはジェットに いつも僕を愛するよう望んでるのに
ああ、お母さんはジェットに いつも僕を愛するよう望んでるのに
ああ、お母さんは・・・ ずっと先の将来まで
 
ジェット!
 
そしてジェット、僕は 特務曹長が婦人参政権運動の賛同者だと思ってた
ジェット! ジェット!
 
ああ、お母さんはジェットに いつも僕を愛するよう望んでるのに
ああ、お母さんはジェットに いつも僕を愛するよう望んでるのに
ああ、お母さんは・・・ ずっと先の将来まで
 
ジェット! 幾千ものレースに似た 君の髪をなびかせる風に乗って
背中にまたがるから 一緒に空を旅しようよ
そしてジェット、僕は 特務曹長が少しだけ婦人参政権運動の賛同者だと思ってた
ジェット! ジェット!
 
そしてジェット、僕は 君が少しだけ婦人参政権運動の賛同者だと思ってた
ジェット!
 
かわいい彼女
僕のかわいい彼女・・・その通りさ!

 

Bluebird ブルーバード
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
夜遅く 風が静かな頃
君のもとへ飛んでゆくよ
愛は何のためにあるのか 分かるだろう?
僕は青い鳥
そう僕は青い鳥 僕は青い鳥 僕は青い鳥
そう僕は青い鳥 僕は青い鳥 僕は青い鳥
 
魔法のキスで君の唇に触れよう
君も青い鳥になるよ
愛に何ができるか 分かるだろう?
僕は青い鳥
そう僕は青い鳥 僕は青い鳥 僕は青い鳥
そう僕は青い鳥 僕は青い鳥 僕は青い鳥
 
青い鳥 あぁ、はぁ・・・
青い鳥 あぁ、はぁ・・・
青い鳥 青い鳥
 
海の向こうを目指しながら
真夜中の空を飛んでゆこう
僕らはようやく 自由になるよ
君は青い鳥
そう君は青い鳥 君は青い鳥 君は青い鳥
そう君は青い鳥 君は青い鳥 君は青い鳥
 
青い鳥 あぁ、はぁ・・・
青い鳥 あぁ、はぁ・・・
青い鳥 青い鳥
 
青い鳥 あぁ、はぁ・・・
青い鳥 あぁ、はぁ・・・
青い鳥 青い鳥
 
無人島にふたりきり
木々に囲まれて暮らそう
そよ風に身を任せ飛んでいるよ
僕らは青い鳥
僕らは青い鳥 僕らは青い鳥 僕らは青い鳥
 
歌う青い鳥 あぁ、はぁ・・・
青い鳥 あぁ、はぁ・・・
青い鳥 青い鳥

 

Mrs. Vandebilt ミセス・ヴァンデビルト
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
ジャングルでテント暮らし
あなたはお金を使わないし 家賃も払わない
あなたは今何時かすら知らないのに
気にするそぶりを見せない
 
ホ、ヘイホ・・・
 
ランプの灯が消えかかっても
あなたは心配したりしない
「心配して何の得になるの?」
バスに乗り遅れても
あなたは急いだりしない
「急いで何の得になるの?」
 
僕をひとりにしてよ、ヴァンデビルトさん
僕には自分だけの時間がたっぷりあるんだ
「心配して何の得になるの?」
「急いで何の得になるの?」
「すべて何の得になるの?」
 
ホ、ヘイホ・・・
 
「心配して何の得になるの?」
「急いで何の得になるの?」
「すべて何の得になるの?」
 
ホ、ヘイホ・・・
 
積み荷が減っているのに気付いても
あなたは泥棒に文句を言ったりしない
さっさといなくなって 僕を煩わせないでよ
「心配して何の得になるの?」(意味なし!)
「すべて何の得になるの?」
 
僕をひとりにしてよ、ワシントンさん
僕は自分だけの時間をたっぷり過ごしてきたんだ
「心配して何の得になるの?」
「急いで何の得になるの?」(意味なし!)
「すべて何の得になるの?」
 
ホ、ヘイホ・・・

 

Let Me Roll It レット・ミー・ロール・イット
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
きみは僕に「なにか」をくれたね
知ってるよ
きみは僕の手のひらに 「愛」をくれたんだよね
 
この気持ち、伝えられないよ
まるで車輪のような僕の心
その車輪を転がそう
その車輪、きみへ転がそう
その車輪を転がそう
その車輪、きみへ転がそう
 
伝えたいよ
「いま」がそのときなんだ
伝えたいよ
きみは「僕のもの」になるんだって
 
この気持ち、伝えられないよ
まるで車輪のような僕の心
その車輪を転がそう
その車輪、きみへ転がそう
その車輪を転がそう
その車輪、きみへ転がそう
 
この気持ち、伝えられないよ
まるで車輪のような僕の心
その車輪を転がそう
その車輪、きみへ転がそう
その車輪を転がそう
その車輪、きみへ転がそう
 
きみは僕に「なにか」をくれたね
知ってるよ
きみは僕の手のひらに 「愛」をくれたんだよね
 
この気持ち、伝えられないよ
まるで車輪のような僕の心
その車輪を転がそう
その車輪、きみへ転がそう
その車輪を転がそう
その車輪、きみへ転がそう

 

Mamunia マムーニア
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
マムーニア、マムーニア、マムーニア
オーオーオー
マムーニア、マムーニア オーオーオーオー
 
マムーニア、マムーニア、マムーニア
オーオーオー
マムーニア、マムーニア オーオーオーオー
 
雨が空から降ってくる
海を満たす川を満たすために
そして そこが君と僕が生まれた場所なんだ
 
だから 次に雨を見た日にも 気分は悪くない
君のために降る雨に 文句は言わないで
次にロサンゼルスの雨雲を見た日にも
君と僕のために降る雨に 文句は言わないで
 
マムーニア、マムーニア、マムーニア
オーオーオー
マムーニア、マムーニア オーオーオーオー
 
マムーニア、マムーニア、マムーニア
オーオーオー
マムーニア、マムーニア オーオーオーオー
 
快晴の青空の日だったかもしれないけど
いつかは 雨雲はこちらにやって来る
視界に入るすべてに雨を降らしてゆくんだ
 
植物の種が地中で待っている
雨がやって来て 生命を与えてくれるのを
種が芽を出すには本当に必要なことなんだ
だから 次にロサンゼルスの雨雲を見た日にも
君のために降る雨に 文句は言わないで
 
だから 傘をたたんで
レインコートを脱ごう
君は雨を感じてこなかったね、僕の友達
それが君の背中を伝ってゆくまでは・・・
 
だから 次に雨を見た日にも 気分は悪くない
君のために降る雨に 文句は言わないで
次にUCLAに雨雲がやって来た日にも
君と僕のために降る雨に 文句は言わないで
 
マムーニア、マムーニア、マムーニア
オーオーオー
マムーニア、マムーニア オーオーオーオー
 
マムーニア、マムーニア、マムーニア
オーオーオー
マムーニア、マムーニア オーオーオーオー
 
マムーニア、マムーニア、マムーニア
オーオーオー
マムーニア、マムーニア オーオーオーオー
 
マムーニア、マムーニア、マムーニア
オーオーオー
マムーニア、マムーニア オーオーオーオー

 

No Words ノー・ワーズ
作曲・作詞:ポール・マッカートニー/デニー・レイン  対訳:管理人
 
 
君は愛をあげたいのに
結局は何もあげられずにいるんだね
僕は驚いてなんかないさ、君の黒い瞳が
見つめていても
 
君は愛がすべてと言う
そして僕らに最も必要なのは愛だと
知っていたらいいな
どのくらい僕の想いが誠実だったかを
 
僕の愛に言葉はいらない!
 
君の燃え盛る愛 甘く燃える愛
心の奥底に潜むその想いを
隠しちゃだめだよ 君の燃え盛る愛を
甘く燃える愛 君の燃え盛る愛
 
君は顔をそむけたいんだね
そして誰かが君を想っている
分かってくれたらいいな、それは他でもない僕さ
君を愛している
 
僕の愛に言葉はいらない!

 

Picasso's Last Words(Drink To Me) ピカソの遺言
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
偉大な老画家が昨夜この世を去った
壁には彼が描いた絵
息を引き取る前に 彼は僕たちを快く招き入れ
みんなにおやすみを言った
 
私のために乾杯してくれ 私の健康のために乾杯してくれ
もう私は飲むことができないのだから
私のために乾杯してくれ 私の健康のために乾杯してくれ
もう私は飲むことができないのだから
 
午前3時に
私は寝支度を調えていた
「それ」は予告なしに訪れた
でも私は君たちを待っている、ベイビー
私はそこで君たちを待っている
 
だから私のために乾杯してくれ 私の健康のために乾杯してくれ
もう私は飲むことができないのだから
私のために乾杯してくれ 私の健康のために乾杯してくれ
もう私は飲むことができないのだから
 
(この部分はフランス語)
 
ジェット! ジェット!
ジェット! ジェット!
私のために乾杯してくれ 私の健康のために乾杯してくれ
もう私は飲むことができないのだから
私のために乾杯してくれ 私の健康のために乾杯してくれ
もう私は飲むことができないのだから
私は君たちを待っている、ベイビー
 
私のために乾杯してくれ 私の健康のために乾杯してくれ
もう私は飲むことができないのだから
私のために乾杯してくれ 私の健康のために乾杯してくれ
もう私は飲むことができないのだから
 
(この部分はフランス語)
 
私のために乾杯してくれ 私の健康のために乾杯してくれ
私は・・・
ホ、ヘイホ

 

Nineteen Hundred And Eighty Five 西暦1985年
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
「1985年にはもう誰も生きていないわ」
あの娘の言う通りかも
あの娘はまだ元気かも
あの娘は恋をしているかも でも僕の心は奪えない
だって僕は君をものにしたから
あぁ僕は あぁ僕は
僕はただ病みつきなんだ
僕のかわいい恋人が忍ばせるその甘い愛に
 
ママは言っていたっけ
僕が君と恋に落ちる時がいつか来るって
考えたこともなかったし
夢にも思わなかったよ
それがすべてかなってしまうなんて
あぁ僕は あぁ僕は
僕はただ病みつきなんだ
僕のかわいい恋人が忍ばせるその甘い愛に
 
「1985年にはもう誰も生きていないわ」
あの娘の言う通りかも
あの娘はまだ元気かも
あの娘は恋をしているかも でも僕の心は奪えない
だって僕は君をものにしたから
あぁ僕は あぁ僕は
僕はただ病みつきなんだ
僕のかわいい恋人が忍ばせるその甘い愛に

 

Helen Wheels 愛しのヘレン
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
昨夜のホテルにお別れ
あまりよい宿じゃなかったが
グラスゴーは旅の間
決してがっかりさせなかった
カーライルは素敵と思えずに
ケンダル高速では超特急
運転手さん、速度を落として まだ生きていたい
この旅を続けたい
 
ヘレン─どうしようもない車
こいつの感情は計り知れない
ヘレン─手に負えない車
誰もこいつを乗りこなせやしない
 
M6高速を南下してリヴァプールへ
ウェストコースト・サウンドを聞かせてくれる
船乗りサムはバーミンガム出身
彼が見つかることはないだろう
ロンドンの標識は久々に会う友達みたい
それが見える頃にはすべて順調
車屋さん、こいつを点検して
帰りも乗る車だから
 
ヘレン─どうしようもない車
こいつの感情は計り知れない
ヘレン─手に負えない車
誰もこいつを乗りこなせやしない
 
ライム入りラム酒を楽しむ時間を惜しんで
右足でアクセルを踏んでいたい
このオンボロな車の埃を払って
街を出なければ
高速道路で一日を過ごし
キャブレターも爆発寸前
運転手さん、速度を落として まだ生きていたい
この旅を続けたい
 
ヘレン─どうしようもない車
こいつの感情は計り知れない
ヘレン─手に負えない車
誰もこいつを乗りこなせやしない
 

●米国盤『バンド・オン・ザ・ラン』にも収録された同時期のヒット・シングル。

 

Country Dreamer カントリー・ドリーマー
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
君と野原を散歩したいな
帽子を取って、長靴も脱いで
君と野原に寝そべりたいな
君もやってみたいだろ、メイ
君もやってみたいだろ
 
君と小川に入りたいな
ズボンをまくって、気分も晴れやか
君と小川で洗濯したいな
君もやってみたいだろ
 
君と僕、カントリー・ドリーマー
他に何もすることがない時
そう僕は、カントリー・ドリーマー
田舎での夢、かなえるんだ
 
君と丘を登りたいな
頂に立って、景色を楽しんで
君と丘を転げ落ちたいな
君もやってみたいだろ、メイ
君もやってみたいだろ
 
君と僕、カントリー・ドリーマー
他に何もすることがない時
そう僕は、カントリー・ドリーマー
田舎での夢、かなえるんだ
 
君と丘を登りたいな
帽子を取って、長靴も脱いで
君と野原に寝そべりたいな
君もやってみたいだろ、メイ
君もやってみたいだろ、メイ
君もやってみたいだろ
 

●シングル「愛しのヘレン」B面に収録されたカントリー・ナンバー。

 

Zoo Gang ズー・ギャング
作曲:ポール&リンダ・マッカートニー
 
 
(インストゥルメンタル)
 

●英国盤シングル「バンド・オン・ザ・ラン」B面に収録されたインスト・ナンバー。

 

One Hand Clapping Theme ワン・ハンド・クラッピングのテーマ
作曲:ポール・マッカートニー
 
 
(インストゥルメンタル)
 

●1974年の「ワン・ハンド・クラッピング」セッションで録音されたインスト・ナンバー。

 

Let's Love/Sitting At The Piano
レッツ・ラヴ〜シッティング・アット・ザ・ピアノ
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
愛しのあなた
お互い愛し合いましょう
今宵は蝶のように飛びましょう
10時半に飛び立ってゆくわ
 
さて 僕はここでこうして
ピアノに向かって座っている
そして君に伝えたいんだ
僕がずっとしていることすべてを
僕はずっとピアノに向かって座っている
ははっ ピアノに向かって座っている
おお ラララ
 

●1974年の「ワン・ハンド・クラッピング」セッションで録音されたピアノ・メドレー。

  「レッツ・ラヴ」は同年にペギー・リーに提供された。

 

All Of You オール・オブ・ユー
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
僕が高熱を出したとき
誰も大目に見てくれない
そう言えるね
僕には必要なんだ
夜に僕の手を取ってくれる誰かが
しっかり愛して
あぁ、なんて光景を
僕らは見るんだろう
 
あなたのすべて
僕の心と絡みあう愛
あなたのすべて
今僕を驚かせて
しっかり抱いて
いいよ、いいよ
僕はあなたのすべてが大好き
 
あぁ、でも僕が高熱を出したとき
誰も大目に見てくれない
そう言えるね
僕には必要なんだ
夜に僕の手を取ってくれる誰かが
しっかり愛して
あぁ、なんて光景を
僕らは見るんだろう
 
あなたのすべて
僕の心と絡みあう愛
あなたのすべて
あなたは僕を驚かせる
しっかり抱いて
いいよ、いいよ
僕はあなたのすべてが大好き
 
あぁ、今僕はあなたのすべてが大好き
あぁ、僕はあなたのすべてが大好き
そうだよ、そうだよ
本当にその通りだよ
 

●1974年の「ワン・ハンド・クラッピング」セッションで録音されたピアノ・ポップ。

 

Luxi ルクシー
作曲・作詞:ポール&リンダ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
それをルクシーで聴いたよ イェーイェー
それをルクシーで聴いたよ イェーイェー
それをルクシーで聴いたよ イェーイェー
それをルクシーで聴いたよ イェーイェー
 
(ルクシー、ルクシー)
「ジェット」を聴きたいよ!
(ルクシー、ルクシー)
「バンド・オン・ザ・ラン」を聴きたいわ、ベイビー!
(ルクシー)
その車輪、きみへ転がそう
(ルクシー、ルクシー)
 
それをルクシーで聴いたよ イェーイェー
それをルクシーで聴いたよ アオ!
それをルクシーで聴いたよ アー
それをルクシーで聴いたよ イェーイェーイェー
 
(ルクシー、ルクシー)
(ルクシー、ルクシー)
(ルクシー、ルクシー)
(ルクシー、ルクシー)
 
それをルクシーで聴いたよ イェーイェー
それをルクシーで聴いたよ イェーイェー
それをルクシーで聴いたよ イェーイェー
それをルクシーで聴いたよ イェー
 
ねぇDJさん、お願いだから「ジェット」をかけてよ
(ジェット!)
僕の愛に言葉はいらない!
(ルクシー、ルクシー)
その車輪、きみへ転がそう
(ルクシー、ルクシー)
C・ムーン!
 
それをルクシーで聴いたよ イェーイェー
それをルクシーで聴いたよ イェーイェー
それをルクシーで聴いたよ
それをルクシーで聴いたよ
 

●1973年末にラジオ・ルクセンブルク向けに録音した未発表曲。

  ポール、リンダ、デニーが『バンド・オン・ザ・ラン』収録曲をラジオで流すよう即興で歌う。

 

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