「今日の5の2」ストーリー紹介

〜原作・OVA版〜

 

 このページでは、原作およびOVA「今日の5の2」の各話を、見所や私の個人的感想を交えながら紹介します。

 各話は単行本の収録順に記載します。ネタバレが含まれますので、単行本・アニメを見てからのお楽しみ、という方は注意してください。

 各話の登場人物は、原作に準拠しています。 また、管理人の個人的意見・感想が含まれていますので、そこはご了承ください。

 TVアニメ版のストーリー紹介はこちらを、ドラマCDのストーリー紹介はこちらをごらんください。

 

 1.「今日の5の2」初期 〜OVA版DVD「1学期」〜

 

 1時間目「グラグラ」 (OVA版DVD「1学期」収録・1時間目、TVアニメ版「春」収録・第1話/1時間目)

 初出・・・2002年4月19日(別冊ヤングマガジン)

 主な登場人物・・・佐藤リョータ相原カズミ

 ヒロイン(メインの人物)・・・相原カズミ

 あらすじ・・・同じ保健委員のカズミから放課後も残るように言われるリョータ。放課後、カズミと2人きりで保健委員の仕事するリョータだが・・・。

 ここが見所!・・・これぞ、桜場先生の実質的なデビュー作「今日の5の2」の最初のエピソードです。これ以前に、読切マンガがいくつかあったので、このエピソードで単発で終わる可能性もあったかもしれません。なんとなく試行錯誤の跡も感じられます。最初のヒロインは意外にもカズミですが、いきなり強烈な個性を見せてくれます。この話は、カズミの個性がすべてですね(笑)。

 個人的感想・・・最初だけあって試行錯誤を滲ませていますが、小学生らしくほのぼのした展開や、途中で絵柄がシリアスになる点など、後の「5の2」の作風が既に確立されています。もちろん、ライトエッチも初回から登場!カズミの噛み癖が大々的に紹介されますが、すごいものまで噛んでしまうんですね(笑)。

 TVアニメ版・・・こちらを参照

 

 2時間目「サコツ」 (OVA版DVD「1学期」収録・2時間目、TVアニメ版「春」収録・第3話/9時間目)

 初出・・・2002年4月19日(別冊ヤングマガジン)

 主な登場人物・・・佐藤リョータ浅野ユウキ相原カズミ日高メグミ(!?)

 ヒロイン(メインの人物)・・・浅野ユウキ

 あらすじ・・・グラビア雑誌を見ていた男子に「それH本?」と疑うユウキ。「男は胸ばっか」と言う女子たちに、「女ってのは・・・鎖骨じゃないかな」とリョータ。その発言が気になって仕方ないユウキは・・・。

 ここが見所!・・・1時間目の「グラグラ」と共に2話同時連載でした。私の大好きな(笑)浅野ユウキの初登場です。その後のユウキと比べて、若干雰囲気が違うような気がします。リョータの問題発言から始まるこのエピソードですが、最後のオチは小学生らしい、微妙に大人な所が出ていると思います。設定が確固としていなかったせいか、カズミのあざ笑い顔が見られるのが珍しい。メグミらしい娘も・・・。

 個人的感想・・・ユウキは、まだその後と雰囲気が違いますが、やっぱりかわいいなぁ。ライトエッチな面はOVAでより補完できますが、ご存知のようにOVAではユウキは金髪です。ちなみに私は鎖骨よりも胸の方が気になります(苦笑)。カズミの意外な表情・仕草も確認できます。

 TVアニメ版・・・こちらを参照

 

 3時間目「マケナシ」 (OVA版DVD「1学期」収録・3時間目、TVアニメ版「春」収録・第2話/6時間目)

 初出・・・2002年5月17日(別冊ヤングマガジン)

 主な登場人物・・・佐藤リョータ浅野ユウキ平川ナツミ

 ヒロイン(メインの人物)・・・平川ナツミ

 あらすじ・・・スポーツ万能のナツミにサッカーで勝負をし、いつものように負けるリョータたち。その罰ゲームとして、ナツミと一緒に体育倉庫までカラーコーンを取りに行くことになったリョータだが・・・。

 ここが見所!・・・5の2の「ボクっ娘」、ナツミが初登場。カズミともユウキとも違う個性に新鮮感を覚えます。そして、早速リョータとエッチなアクシデントに巻き込まれます(苦笑)。偶然とはいえあの体勢はやばいだろう(笑)。そして誤解されるリョータ。ちなみに、田村先生(リョータたちの担任?)はこのエピソードのみの出演。原作とOVAとでは全く風貌が違います・・・。

 個人的感想・・・このエピソードは大好きですね。ただエッチなだけじゃなく、小学生らしさやナツミのボーイッシュな魅力がたっぷりで。原作も好きですが、OVAも好き。暗闇で泣いてしまうシーンなんかは、OVAの方が楽しめます(笑)。OVAでこの話の後のアイキャッチのナツミがかわいすぎ!ナツミとこのエピソードを体験したいです(苦笑)。

 TVアニメ版・・・こちらを参照

 

 4時間目「メモリ」 (OVA版DVD「1学期」収録・4時間目、TVアニメ版「秋」収録・第8話/28時間目)

 初出・・・2002年6月21日(別冊ヤングマガジン)

 主な登場人物・・・佐藤リョータ浅野ユウキ相原カズミ日高メグミ

 ヒロイン(メインの人物)・・・日高メグミ

 あらすじ・・・給食を食べようとしないメグミをからかうリョータたち。頑なに「食べたくないの!」と言うメグミにリョータは不審に思うが・・・。

 ここが見所!・・・カズミ、ユウキ、ナツミに続いては、メグミが初登場。給食なんて実に懐かしい言葉ですね。ライトエッチな面では、後半のメグミに尽きます(笑)。一番露出度高し!眼鏡がないとメグミは本当に無防備ですね。ユウキのおしゃべりな性格も登場してきます。それにしてもリョータ、本当に色気より食い気ですな。

 個人的感想・・・後半のメグミは、メグミファンならずとも注目してしまいますが(笑)、この話を見ていると女子の中で一番小学生らしいのはメグミなのかな、と思わせます。扉絵もいい感じですね。あと、ユウキ好きとしたら珍しく髪型を変えているのに注目です。髪を結んでもかわいい!

 TVアニメ版・・・こちらを参照

 

 5時間目「ダマシウチ」 (OVA版DVD「1学期」収録・5時間目、TVアニメ版「夏」収録・第4話/16時間目)

 初出・・・2002年7月19日(別冊ヤングマガジン)

 主な登場人物・・・佐藤リョータ小泉チカ浅野ユウキ相原カズミ平川ナツミ日高メグミ今井コウジ河合ツバサ

 ヒロイン(メインの人物)・・・小泉チカ

 あらすじ・・・幼馴染のリョータとチカ。その関係をコウジたちに問いただされて、「ただの幼馴染」と答えるリョータ。それを影で聞いていたチカは・・・。

 ここが見所!・・・5話目でようやく初登場を果たしたチカ。後にメインヒロインのポジションを確立、単行本表紙を独占するだけにこの事実は意外です。なお、コウジ・ツバサの男子キャラも、名前は出ないものの初登場(それ以前には似たようなキャラはいたが)。絵柄もかなり安定してきています。見所はやはりチカの意外な大胆さ。リョータへのアプローチで存在感を見せ付けます。あと、少ないながらも水着姿も登場するので、そちらの方面を期待の方も必見(笑)。

 個人的感想・・・原作は絵柄が安定した時期なので、それ以前に比べると見やすくなっています。メインキャラ総動員なのもうれしいです。チカがとってもかわいいですね。でも、「一日中泳いでいたい」という水着姿のナツミもかわいいです(苦笑)。ユウキは相変わらず噂を撒き散らしていますね。

 TVアニメ版・・・こちらを参照


 

 2.「今日の5の2」中期 〜OVA版DVD「2学期」〜

 

 6時間目「エガオ」 (OVA版DVD「2学期」収録・4時間目、TVアニメ版「夏」収録・第5話/17時間目)

 初出・・・2002年7月22日(週刊ヤングマガジン)

 主な登場人物・・・佐藤リョータ小泉チカ相原カズミ今井コウジ河合ツバサ

 ヒロイン(メインの人物)・・・相原カズミ小泉チカ

 あらすじ・・・カズミが笑う所を見たことがないリョータ。他のクラスメートも見たことがないと言う。ツバサの提案で、カズミを笑わせる作戦が始まるが・・・。

 ここが見所!・・・初めて週刊ヤングマガジンに出張しての作品。無表情なカズミが見せる魅力は、「グラグラ」に続いて健在。男子陣が作戦にノリノリなのは分かりますが、チカも意外とノリノリなのには驚き。そして後半、「あんなこと」を思わせるチカとカズミの絡みが・・・。その手の絡みが好きな方は必見!(笑)

 個人的感想・・・この時期の、原作版のチカが結構かわいいな、と思います。女の子同士の絡みも結構いいなと思ったり(笑)。冒頭の男子たちの楽しげな様子、いかにも小学生らしいですが、この後もしばしば出てきます。何を話しているんでしょうか?蛇足ですが、リョータの習字は味がありますな。

 TVアニメ版・・・こちらを参照

 

 7時間目「キセカエ」 (OVA版DVD「2学期」収録・2時間目、TVアニメ版「夏」収録・第4話/14時間目)

 初出・・・2002年8月23日(別冊ヤングマガジン)

 主な登場人物・・・佐藤リョータ浅野ユウキ平川ナツミ日高メグミ今井コウジ

 ヒロイン(メインの人物)・・・日高メグミ浅野ユウキ平川ナツミ

 あらすじ・・・給食の時間、タマゴスープを欲張ったリョータ。自分の席まで持っていく最中、ナツミと肩がぶつかってしまい・・・。

 ここが見所!・・・ライトエッチなシーン盛りだくさんです(笑)。メグミとユウキの場合は、「液体」を使って我々の妄想を膨らませてくれます(苦笑)。ナツミはストレートに露出で。偶然にもほどがありますな(笑)。各キャラのファンは必見!あわせて、リョータの不運ぶりも堪能できます。

 個人的感想・・・この話に関しては、OVAでより生々しく堪能できますが(苦笑)、個人的には原作の方が好き(絵柄が)。特にユウキとナツミの絵柄がかわいくて好き。ユウキの件に関しては、当初あんなエッチな暗示があるとは知らずにいました。確かに、妄想できますね・・・(苦笑)。単行本P68・P70の左下のナツミの表情が好きです。

 TVアニメ版・・・こちらを参照

 

 8時間目「カンサツニッキ」 (OVA版DVD「2学期」収録・3時間目、TVアニメ版「夏」収録・第6話/20時間目)

 初出・・・2002年9月20日(別冊ヤングマガジン)

 主な登場人物・・・佐藤リョータ浅野ユウキ相原カズミ今井コウジ河合ツバサ

 ヒロイン(メインの人物)・・・相原カズミ浅野ユウキ

 あらすじ・・・休み時間に自分の席で寝ているリョータ。一方、鉢植えの花の観察日記をつけているカズミ。ユウキに「動かないものを見てて何か楽しいの?」と言われたカズミは・・・。

 ここが見所!・・・またもやカズミの噛み癖が炸裂。ついに、被害者が出てしまいます(笑)。それはもちろんですが、ユウキにも注目。くるくる変わる表情が愛らしいです。活発なユウキと、寡黙なカズミのやりとりにも注目です。今回一番の被害者は、コウジでしょう!

 個人的感想・・・このお話も、個人的には原作の方が好き。なぜなら、ユウキの表情がOVAでは変えられていて、なんからしくないなぁ、と。原作の愛らしい表情の変化がたまりません。特に、P76右上と、P77の「ふごっ」が最高!P77右下の表情で、一度まじまじと見つめられたいなぁ(笑)。

 TVアニメ版・・・こちらを参照

 

 9時間目「アメフリ」 (TVアニメ版「春」収録・第1話/4時間目)

 初出・・・2002年10月18日(別冊ヤングマガジン)

 主な登場人物・・・佐藤リョータ小泉チカ平川ナツミ今井コウジ河合ツバサ

 ヒロイン(メインの人物)・・・小泉チカ平川ナツミ

 あらすじ・・・雨の降る放課後。傘のないリョータたちは、チカとナツミから傘を借りることに。そして、リョータはチカの傘でチカ・ナツミと一緒に帰ることに・・・。

 ここが見所!・・・リョータがチカとナツミにもてあそばれます。チカはリョータに好意を持っているから分かりますが、ナツミも意外とリョータに気がある・・・?と思わせます(ノリだけかもしれませんが)。それにしても、リョータがうらやましい!・・・リョータにとってはただの迷惑にしかすぎないのでしょうけど。なお、このエピソードはOVAではアニメ化されず、TVアニメで初アニメ化されました。

 個人的感想・・・チカとナツミがメインですが、2人ともかわいくて、意外と大胆ですね。私は、ナツミの表情がかわいくて仕方ありません。ボーイッシュな彼女ですが、意外とここでは女の子っぽい表情かな、と。

 TVアニメ版・・・こちらを参照

 

 10時間目「スーパーボール」 (OVA版DVD「2学期」収録・1時間目、TVアニメ版「春」収録・第1話/2時間目)

 初出・・・2002年11月15日(別冊ヤングマガジン)

 主な登場人物・・・佐藤リョータ浅野ユウキ相原カズミ日高メグミ今井コウジ河合ツバサ

 ヒロイン(メインの人物)・・・浅野ユウキ日高メグミ

 あらすじ・・・スーパーボールがどのくらい高く跳ぶかを競うリョータとコウジ。その近くでおしゃべりを楽しむユウキ、カズミ、メグミ。リョータとコウジが跳ばしたスーパーボールは・・・。

 ここが見所!・・・駄菓子屋で当たったスーパーボールが、まさかあんなおいしいハプニングを生むとは思ってもみませんでした!あれはどうやっても普通は起きにくいですよ。しかも、当のリョータたちは全く気づかないのが面白い(笑)。ナイスリベンジのオチも最高です。全体的にユウキが活躍していますね。リョータとコウジのやりとりも見所です。

 個人的感想・・・ユウキの「あれ」が拝める回です(笑)。原作版の白が素敵です(苦笑)。メグミファンはメグミの「あれ」に釘付けなんでしょうね。どうせならコウジのスーパーボールがユウキのを見せてほしかった・・・。最後のオチ、リョータは災難ですね。でも、ユウキにならやってもらいたいかも(笑)。コウジは、やってほしいって思っているかも!?ちなみに、OVA版ではこの話で、原作にも登場するサブキャラの女子(サイドポニーの娘)が「ハナコ」という名前であることが明らかになります。

 TVアニメ版・・・こちらを参照


 

 3.「今日の5の2」後期 〜OVA版DVD「3学期」〜

 

 11時間目「トショシツ」 (OVA版DVD「3学期」収録・1時間目、TVアニメ版「春」収録・第3話/10時間目)

 初出・・・2002年12月2日(週刊ヤングマガジン)

 主な登場人物・・・佐藤リョータ小泉チカ相原カズミ今井コウジ河合ツバサ

 ヒロイン(メインの人物)・・・小泉チカ相原カズミ

 あらすじ・・・ツバサに付き合って図書室で退屈な時を過ごすリョータとコウジ。一方、探していた本に手が届かないチカ。帰ろうとするリョータを見かけたチカは・・・。

 ここが見所!・・・これまで以上にリョータとチカが繰り広げる「夫婦漫才」が楽しめます。チカにとっては、やっぱりリョータが頼りなんでしょうね。しかし、結果はエッチなアクシデントになってしまいますが・・・(苦笑)。ツバサの名言「宇宙ってスゴイね!」もこの話で登場。なお、前半でチカと話している相手は、これまでもしばしば出てきていたサブキャラ女子です(OVA版では名前は「ハナコ」)。

 個人的感想・・・前半ではリョータたち男子のやりとり、後半ではリョータとチカのやりとりが楽しいです。OVA版も、「3学期」に入り作画もますます向上しているのでいいですね。この話は、やはりツバサのさりげない名言が印象的ですね。

 TVアニメ版・・・こちらを参照

 

 12時間目「メルヘン」 (TVアニメ版「冬」収録・第10話/37時間目)

 初出・・・2002年12月27日(別冊ヤングマガジン)

 主な登場人物・・・佐藤リョータ小泉チカ浅野ユウキ相原カズミ今井コウジ河合ツバサ

 ヒロイン(メインの人物)・・・小泉チカ浅野ユウキ相原カズミ

 あらすじ・・・けがをした時の治療法の噂が、2年生から上級生へ形を変えながら広まってゆく。それをかぎつけたユウキはリョータたちに・・・。

 ここが見所!・・・明確なエッチなアクシデントはなく、噂好きな小学生らしい一こまが描かれています。エッチさを強引に求めるなら、リョータとチカのやりとりでしょうか(チカは描かれたアングルのせいで・・・!)。しかし、なんといってもここでの主役&進行役はユウキ。噂好きで活発な面がよく表れています。そして、くるくる変わる表情が作中が一番楽しめます!もうかわいいったらありゃしない!(笑)釘付けになること間違いなし!

 個人的感想・・・なんといっても最初から最後までユウキに尽きる!もう、表情の変化がかわいすぎます。その中でお気に入りを挙げてみても、P118右上とその下のコマ(この表情で見つめられたい・・・)、P119右上とその左下の「さあ!」、P120一番上、P122左上・・・と、もうたっぷりユウキの魅力が詰まっています。特に厳選すればP119ですね。コウジならずとも、ユウキに「お姫さまのキス」をされたいはず(笑)。かわいいかわいいかわいい!ちなみに、なお、このエピソードはOVAではアニメ化されず、TVアニメで初アニメ化されました。金髪版のユウキで、声あり動きありで見てみたかった気も・・・。

 TVアニメ版・・・こちらを参照

 

 13時間目「ヌキウチ」 (OVA版DVD「3学期」収録・2時間目、TVアニメ版「冬」収録・第11話/40時間目)

 初出・・・2003年1月17日(別冊ヤングマガジン)

 主な登場人物・・・佐藤リョータ小泉チカ浅野ユウキ相原カズミ平川ナツミ日高メグミ今井コウジ河合ツバサ

 ヒロイン(メインの人物)・・・日高メグミ平川ナツミ

 あらすじ・・・保健室に集合してくつろぐ5の2の女子たち。ユウキの発案により、胸のサイズを抜き打ちで測ることに。そこに風邪をひいたリョータがやって来て・・・。

 ここが見所!・・・またもやリョータが災難に遭います(=エッチなアクシデントが起きます)。今度の被害者はメグミとナツミ。ぎりぎりのラインまで露出してしまいます(笑)。OVAでは、そこがより生々しく描写されています・・・。久々に全キャラが集合しているのでそこにも注目。また、保健の先生はこの話のみの登場。なぜか原作でもOVA版でも顔が登場しません・・・。

 個人的感想・・・このエピソードは、OVAの方がより楽しめるかもしれません。ライトエッチな点では特に(笑)。抜き打ち勝負は誰が一体勝ったのかが気になります(チカかメグミ辺り?)。OVAの方で、ユウキがメジャーでくるくるーってやるのが何気に好き。その前に、保健の先生にメジャーの場所を聞く時の表情も好きです。ナツミの「わーやだー」も好き(笑)。

 TVアニメ版・・・こちらを参照

 

 14時間目「アマアマ」 (OVA版DVD「3学期」収録・3時間目、TVアニメ版「冬」収録・第12話/47時間目)

 初出・・・2003年2月21日(別冊ヤングマガジン)

 主な登場人物・・・佐藤リョータ小泉チカ浅野ユウキ相原カズミ平川ナツミ日高メグミ今井コウジ河合ツバサ

 ヒロイン(メインの人物)・・・小泉チカ

 あらすじ・・・「チョークってなんかおいしそうだよねえ」と言うナツミ。その話を聞いたチカは、リョータに「チョークは食べられる」とだますが・・・。

 ここが見所!・・・掲載時期に合わせて、バレンタインの話。エッチなアクシデントは特にありません。代わりに、後半ではリョータとチカの関係が少し進展・・・?小学生の淡い恋にちょっとドキドキ。前半では、「チョークは食べられる」と思うナツミと、それに乗るユウキとの「ノリツッコミ」が楽しいです。そしてもう1つ、ユウキと「コウジくん」との関係も初めて描かれています。ユウキがコウジに(バレンタイン)チョコをあげています。ここから、「ユウキとコウジは付き合っている」説が始まります。

 個人的感想・・・個人的に作中で一番好きな話。しかも、メインのリョータ&チカではなく、それ以前のパートが好き(笑)。原作版もOVA版も大好きです。このOVA版を見て、金髪の浅野ユウキが好きになりました。ナツミとのノリツッコミも、OVAの方が面白いかも。あと気になるのは、もちろんユウキとコウジくんとの関係ですが、チョコをもらえるなんてコウジがうらやましい!これも、OVAではより大げさでラブラブな雰囲気になっていて悔しいけど好きです。ハートでいっぱいのユウキがかわいすぎて萌え死にそうです(笑)。原作でもOVAでも、もっとユウキとコウジのラブラブなシーンが見たかった・・・(エッチなの含めて!)。

 TVアニメ版・・・こちらを参照

 

 15時間目「メクリ」 (OVA版DVD「3学期」収録・4時間目、TVアニメ版「春」収録・第3話/11時間目)

 初出・・・2003年3月17日(週刊ヤングマガジン)

 主な登場人物・・・佐藤リョータ小泉チカ浅野ユウキ相原カズミ平川ナツミ日高メグミ今井コウジ河合ツバサ

 ヒロイン(メインの人物)・・・小泉チカ浅野ユウキ

 あらすじ・・・下級生にスカートめくりをされてしまうチカとユウキ。そのことから、「スカートめくりは何歳まで許されるか」をクラスメートに聞くチカたち。それに対しリョータは・・・。

 ここが見所!・・・この話のオチがどんなであるかは、タイトルを見ればもう想像がつくはずです(笑)。チカとユウキの白い「あれ」を拝めます、リョータの仕業で(笑)。ちなみに、アニメでは色つきを履いていました。その衝撃的なシーンはもちろんですが、スカートめくりに対する各人の反応の違いも面白い所。各人の個性が出ています。そして、ここでまたユウキとコウジの絡みが。コウジの意外な過去も明らかに・・・?扉絵も、チカとユウキが普段ちょっと大人っぽいゆえに、「あ、小学生だったのね」と再確認させられます。

 個人的感想・・・これは露骨にエッチなアクシデントですね(苦笑)。やはりユウキの方に目が行ってしまいます・・・。OVA版はスローモーションにめくれてゆき、かなりエッチです。全体的には、ユウキの活発ぶりが目に付きます。この時のユウキの服装が大好きです(「アマアマ」のも好きですが)。コウジくんもユウキのスカートをあいさつ代わりにめくるのだろうか・・・?蛇足ですが、単行本でこの話の前の口絵のユウキもかわいいですね。お気に入りです。

 TVアニメ版・・・こちらを参照

 

 16時間目「ネコノテ」 (OVA版DVD「3学期」収録・5時間目、TVアニメ版「春」収録・第2話/5時間目)

 初出・・・2003年3月20日(別冊ヤングマガジン)

 主な登場人物・・・佐藤リョータ小泉チカ浅野ユウキ相原カズミ今井コウジ河合ツバサ

 ヒロイン(メインの人物)・・・小泉チカ浅野ユウキ相原カズミ

 あらすじ・・・猫のかわいらしさを語るユウキたち。犬好きのリョータにはそのよさが分からない。ユウキたちはリョータに猫のよさを知らしめようとするが・・・。

 ここが見所!・・・この話もエッチ度は少なめです。猫について語るユウキたちはとっても輝いて見えます。特にユウキは猫の肉球が大好きとのこと。その肉球の話から、エッチな方向にシフトしてゆきます・・・(苦笑)。久々に女の子同士の絡みがかわいらしいです。一方リョータはまた災難に遭っています。カズミにちょっと注目です。最後に、扉絵のユウキが最高にかわいいのは言うまでもない!

 個人的感想・・・ここでもユウキが進行役ですね。ユウキがそこまで猫が大好きなら、猫になったらユウキに気に入られるかも・・・って、コウジくんが思っているかもしれません(苦笑)。「アメリカンショートヘア〜」って(笑)。後半のカズミが目立つ一こまは、OVAの方が動きが面白いです。そして、やっぱり何と言っても原作・扉絵のユウキの猫耳には参りました。身も心もフニャフニャです。

 TVアニメ版・・・こちらを参照


 

 4.「今日の5の2」末期 〜OVA版DVD「春休み」〜

 

 17時間目「ウトウト」 (TVアニメ版「秋」収録・第9話/34時間目)

 初出・・・2003年4月18日(別冊ヤングマガジン)

 主な登場人物・・・佐藤リョータ小泉チカ浅野ユウキ相原カズミ平川ナツミ日高メグミ今井コウジ河合ツバサ

 ヒロイン(メインの人物)・・・相原カズミ

 あらすじ・・・気持ちよい陽気の日、リョータもチカも眠たそう。その日の放課後、5の2の面子は一緒に公園で遊ぶことになるが・・・。

 ここが見所!・・・カズミがリョータに接近!?ハラハラドキドキの新たな展開?と思いきや、意外な結末に笑ってしまうことでしょう。エッチ度は少なめですが、リョータとチカの関係に微妙な波が立つ・・・ようで立たなかったりします。カズミのユーモラスな面が楽しめます。日常的でさりげない小学生の放課後の様子には、懐かしさを覚えることでしょう。なお、このエピソードはOVAではアニメ化されず、TVアニメで初アニメ化されました。

 個人的感想・・・この話の結末には笑ってしまいました。カズミの変な趣味が面白いですね。ほのぼのと、まったりとしたマンガ「今日の5の2」の空気感をよく表した好例。この頃から微妙に作風が雑になってきているような気がしますが・・・(汗)。個人的には、ユウキに「一緒に遊ばない?」と誘われてみたいです。

 TVアニメ版・・・こちらを参照

 

 18時間目「ヌレギヌ」 (OVA版DVD「春休み」収録・1時間目、TVアニメ版「春」収録・第2話/8時間目)

 初出・・・2003年5月16日(別冊ヤングマガジン)

 主な登場人物・・・佐藤リョータ小泉チカ浅野ユウキ相原カズミ平川ナツミ日高メグミ今井コウジ河合ツバサ

 ヒロイン(メインの人物)・・・日高メグミ

 あらすじ・・・体育の時間の後、メグミが自分のブルマがないと言い出す。リョータを口火に、ブルマを盗んだ犯人探しが始まるが・・・。

 ここが見所!・・・ごく普通にありそうな、小学生の休み時間のやりとりを切り取ってきたかのようです。盗まれたのがブルマ、というのがちょっとエッチなのかな?しかし、ここでもエッチなことに鈍感なリョータ。そこが彼が愛される長所なのです(笑)。オチは「あー、なるほど」といった感じ。さて、誰が犯人か!?

 個人的感想・・・あまり目立つことの少ないメグミですが、久々のメインです。ファンならその活躍、必見ですね。原作の方は、これ以降かなり絵柄が雑になっているような気がして、気になります・・・(次作「みなみけ」の絵柄には近くなっている)。個人的には印象に残っていないエピソードです。

 TVアニメ版・・・こちらを参照

 

 19時間目「セクラベ」 (OVA版DVD「春休み」収録・2時間目、TVアニメ版「秋」収録・第8話/30時間目)

 初出・・・2003年6月20日(別冊ヤングマガジン)

 主な登場人物・・・佐藤リョータ小泉チカ浅野ユウキ相原カズミ平川ナツミ日高メグミ今井コウジ河合ツバサ

 ヒロイン(メインの人物)・・・小泉チカ平川ナツミ

 あらすじ・・・急に背が伸びてきたチカが気になるリョータ。体育の鉄棒の時間、チカとリョータは背を比べることに・・・。

 ここが見所!・・・体育の時間の様子が中心なので、体育着目当ての方は必見(苦笑)。幼馴染の背が急に伸びて、気になるリョータの気持ちは分かる気がします。こういった小学生の微妙な気持ちを巧みに描き出せるのが桜場先生のすごい所。リョータの表情が面白いです。あと、ナツミのライトエッチなシーンも忘れずに!

 個人的感想・・・このエピソードは、やはりOVAの方が映えますね。この話を見て、チカも結構いいなぁ、なんて感じたり。でも、ここでおいしい役どころはやっぱりナツミでしょう。「ヌキウチ」以来のぎりぎりの露出にドキドキします。ナツミちゃんの場合、それを天然でやってしまうので、そこがまたかわいいです。

 TVアニメ版・・・こちらを参照

 

 課外授業「ミズカケ」 (OVA版DVD「コレクタブルボックス」ボーナス・ディスク、TVアニメ版「夏」収録・第4話/13時間目)

 初出・・・2003年7月25日(別冊ヤングマガジン)

 主な登場人物・・・佐藤リョータ小泉チカ浅野ユウキ今井コウジ河合ツバサ

 ヒロイン(メインの人物)・・・浅野ユウキ

 あらすじ・・・プールの洗眼器が苦手なリョータ。同じく苦手なユウキがそれをからかう。リョータはチカに洗眼器の特訓を受けるが・・・。

 ここが見所!・・・コハルファンへのお中元として作られた番外編。それゆえか、「今日の5の2」単行本には未収録となり、次作「みなみけ」の第1巻で単行本初収録になりました。さらに当初のOVAでは未アニメ化なので、「今日の5の2」だけ読んでいる人にとっては幻のエピソードでした。ようやく「コレクタブルボックス」でアニメ化。なお、漫画文庫「今日の5の2 宝箱」では20時間目となっており、以降のエピソードの時間目数が1つずつ繰り上がっています。見所は、やっぱりプールが舞台だけあって水着でしょう!(笑)そして、ユウキが主役!!水着姿はもちろん、最後には作中では珍しく泣き顔を見せてしまいます。その破壊力ときたら、どんな核爆弾でもかなうまい!(笑)

 個人的感想・・・このエピソードは、「今日の5の2」を買ってから「みなみけ」を買うまで少し間があったため、私にとってはしばらく謎のエピソードでした。「みなみけ」を買って、ユウキの活躍ぶりに感動しました!特に最後の泣き顔には・・・(苦笑)。でも、その元凶が実はコウジなんですよね・・・。2人の仲に微妙な影を投げ落としはしなかったのだろうか・・・?念願のアニメ化!となりましたが、やはりユウキの弾けぶりがうれしい内容でした。泣き顔&泣き声はもっとフィーチャーしてほしかった気がしますが(苦笑)。

 TVアニメ版・・・こちらを参照

 

 20時間目「サンキャク」 (OVA版DVD「春休み」収録・3時間目、TVアニメ版「秋」収録・第7話/27時間目)

 初出・・・2003年8月22日(別冊ヤングマガジン)

 主な登場人物・・・佐藤リョータ小泉チカ浅野ユウキ相原カズミ平川ナツミ日高メグミ今井コウジ河合ツバサ

 ヒロイン(メインの人物)・・・浅野ユウキ

 あらすじ・・・リョータとコウジは、ふとした喧嘩がきっかけで、体育の二人三脚で勝負することに。コウジはチカと、リョータはユウキと組むが・・・。

 ここが見所!・・・リョータとユウキ、コウジとチカという、ねじれた関係の争いになりました。複雑な人間模様を垣間見ることができます。そして今回も例に漏れず、リョータのエッチなアクシデントにユウキが巻き込まれます。ユウキが何度目かとなる白い「あれ」を見せます。そして、どちらのチームが勝ったかは、言うまでもないでしょう(笑)。

 個人的感想・・・個人的には、このエピソードには少し不満があります。やっぱり、リョータ&チカ、コウジ&ユウキという王道のカップル同士で二人三脚を見てみたかったからです。ことにコウジとユウキの関係は作中で少ししか描かれていないので、ここはぜひ!ラブラブな二人三脚を見たかった・・・。あと、ユウキが全盛期に比べるとだいぶ雑に描かれているのも残念。P206真ん中のコマの体勢は、コウジくんならずともユウキを後ろから・・・してみたくなりますよね?(笑)

 TVアニメ版・・・こちらを参照

 

 21時間目「ユビキリ」(前編) (OVA版DVD「春休み」収録・4時間目、TVアニメ版「冬」収録・第13話/49時間目)

 初出・・・2003年9月19日(別冊ヤングマガジン)

 主な登場人物・・・佐藤リョータ小泉チカ浅野ユウキ相原カズミ平川ナツミ日高メグミ

 ヒロイン(メインの人物)・・・小泉チカ

 あらすじ・・・リョータは、昔チカと結婚の約束をしたことを夢で見て思い出す。ちょうどその頃、チカも昔の夢を見たと言いうれしそうだったが・・・。

 ここが見所!・・・「今日の5の2」のクライマックスを飾るシリーズの前編。ここでリョータとチカの過去が浮かび上がってきます。チカが見た「昔の夢」の内容が気になって焦るリョータの心情が、見事に描き出されています。小学生らしい、甘酸っぱくて淡い恋模様がリョータの視点から繰り広げられます。後半はカズミとの絡み。「今日の5の2」最後のエッチなアクシデントが待ち構えています(笑)。一気に緊迫した雰囲気になって、後編に続きます。

 個人的感想・・・リョータとチカの恋模様が注目できますね。この時ばかりは、リョータの気持ちに同感してしまいます。夢の中で描き出される過去の婚約の様子、幼い子供同士だとあんなきっかけなんでしょうね。このシリーズでは、リョータ&チカの話が軸となるため、他のキャラクターの出番が一気に減ったのが少し残念。また、ナツミはこの話でいち早く全ての出番が終了。お役目ご苦労様でした。

 TVアニメ版・・・こちらを参照

 

 22時間目「ユビキリ」(後編) (OVA版DVD「春休み」収録・5時間目、TVアニメ版「冬」収録・第13話/49時間目)

 初出・・・2003年10月17日(別冊ヤングマガジン)

 主な登場人物・・・佐藤リョータ小泉チカ浅野ユウキ相原カズミ日高メグミ今井コウジ河合ツバサ

 ヒロイン(メインの人物)・・・小泉チカ

 あらすじ・・・翌日、リョータが気にしていた、チカが見たという夢の内容をクラスメートに話してしまったことをリョータに謝るチカ。そして、リョータが気にしていたものとは別の内容だったことが発覚。2人の間に気まずい空気が流れる・・・。

 ここが見所!・・・これぞ「今日の5の2」のクライマックスにしてラスト・エピソード。前編に続いて、リョータとチカの恋の行方を、緊張感あふれる雰囲気で追ってゆきます。小学生同士の不器用な恋を、桜場先生が巧妙に描いています。ラストはさっぱりと、ほんのり感動と共に終了。その後の5の2がどうなったのか、リョータとチカの仲がどうなったかは、誰にも分かりません。(まぁ、番外で何話か出ることになるのですけれど・・・)

 個人的感想・・・リョータとチカのもどかしい関係、ちょっとだけ進展があったみたいで、よかったです。ラストはいい締めくくり方だと思いますが、2人の仲は、そして5の2の学校生活はこれから、というだからだったため、ここで締めくくるのは非常に物足りないし、もったいない気がします。ぜひ桜場先生には、「5の2」の続編を書いてほしいですね!その時は、ぜひユウキ&コウジのラブラブなシーンもたくさん入れてくださいな!(笑)

 蛇足ですが、メインキャラで1人だけ21時間目でその役割を終えてしまったナツミの不憫さときたら・・・。OVAの「春休み」のジャケットしかり・・・。

 TVアニメ版・・・こちらを参照


 

 5.「今日の5の2」放課後 〜漫画文庫「今日の5の2」収録分〜

 

 放課後(1)「ヒラヒラ」 (TVアニメ版「今日の5の2 宝箱」収録・放課後 2)

 初出・・・2008年9月29日(週刊ヤングマガジン)

 主な登場人物・・・佐藤リョータ小泉チカ浅野ユウキ相原カズミ平川ナツミ日高メグミ今井コウジ河合ツバサ

 ヒロイン(メインの人物)・・・平川ナツミ

 あらすじ・・・休み時間、メグミに借りていた本を返すナツミ。しおり代わりに挟んでいたもみじに、メグミがリョータの顔を描くのを見たナツミは・・・。

 ここが見所!・・・連載終了から約5年経過した2008年、TVアニメ化を記念してまさかの限定復活をした「今日の5の2」の新エピソード。もちろん単行本には未収録で、DVD付漫画文庫「今日の5の2 宝箱」で書籍化されました。そんな復活第1話は、小学生らしさとライトエッチさを程よく混ぜた微笑ましいお話。久々にヒロインとなったナツミの純粋さが見所です。そして相変わらずリョータが不憫な役回りとなります(苦笑)。「ユビキリ」が出た後とあってか、チカのリョータに対する想いの変化が態度に見て取れるのが面白いです。

 個人的感想・・・待ちに待った続編!というわけですが、「今日の5の2」連載から既に5年も経過しているので、すっかり別の画風になっているのが何とも言えません(苦笑)。桜場先生が現在連載中の「みなみけ」に近い画風です。このことは「今日の5の2 宝箱」でも自虐的に(?)触れられています。さすがに「これ誰?」になることはないですが、最初見た際には驚きましたね。私はヤングマガジンは購読していないので、新エピソードはすべて「今日の5の2 宝箱」が初見です。で、肝心のお話ですが、大好きなナツミちゃんが主役なのがうれしいですね。寝顔もかわいいです(笑)。そしてまたしてもリョータに変な誤解を招かせる結果に・・・。何気にちらりと顔を見せるサブキャラ女子(TVアニメ版の「田中ハルカ」)や、何気に絵の上手なカズミにも注目ですね。

 TVアニメ版・・・こちらを参照

 

 放課後(2)「ビシビシ」 (TVアニメ版「今日の5の2 宝箱」収録・放課後 3)

 初出・・・2008年10月13日(週刊ヤングマガジン)

 主な登場人物・・・佐藤リョータ小泉チカ浅野ユウキ相原カズミ平川ナツミ日高メグミ今井コウジ河合ツバサ

 ヒロイン(メインの人物)・・・小泉チカ

 あらすじ・・・雪の降るある日、校庭で男子VS女子で雪合戦をするリョータたち。巻き返しを図りたいリョータは秘策を練るが・・・。

 ここが見所!・・・限定復活第2話。意外とありそうでなかった冬ならではのお話。そして、ひさしぶりにコウジ・ツバサを含めメインキャラ総動員といったお話です(実際には「ヒラヒラ」でも男子陣は顔を出していますが・・・)。後半は「ヌキウチ」以来となる保健室が舞台となりますが、ここでお待たせのライトエッチな展開が!「今日の5の2」といえばやはりライトエッチ。久々にその妙を楽しめます。リョータがまたもや不憫ですが。

 個人的感想・・・コウジとツバサが本格的に再始動です。これまた連載当時とちょっと変わった気がしますが・・・(汗)。でも、コウジがリョータを諭す所は相変わらずです。ちょっと展開が「キセカエ」に似ている?ライトエッチの的となったのはチカでしたが、他のキャラのも見たかった気もします。何気にユウキがスカート姿というのがポイント高いですね。そんな所にコウジくんは惹かれているのかもしれません。

 TVアニメ版・・・こちらを参照

 

 放課後(3)「イマサラ」 (TVアニメ版「今日の5の2 宝箱」収録・放課後 4)

 初出・・・2008年10月27日(週刊ヤングマガジン)

 主な登場人物・・・佐藤リョータ小泉チカ浅野ユウキ相原カズミ平川ナツミ日高メグミ今井コウジ河合ツバサ

 ヒロイン(メインの人物)・・・小泉チカ

 あらすじ・・・公園で遊んでいた5の2の面々がそれぞれ家に帰ろうとする。遊び足らないリョータは思わず「バーカ!」と叫んでしまうが・・・。

 ここが見所!・・・限定復活の最終話。「今日の5の2」もう1つの側面、小学生時代の懐かしい思い出を振り返らせるような、ちょっぴりせつないお話です。その分ライトエッチはないですが、リョータの気持ちには共感できる何かがあります。「バーカ!」と叫ぶリョータへのリアクションが、コウジ・ユウキ・チカで微妙に違う所が面白いですね。ちなみに、公園はあの「サコツ」の時と同じ場所であることが分かります。

 個人的感想・・・限定復活を締めくくるのが、意外にもさっぱりした内容だったのが驚きでした。「ユビキリ」のようなドラマチックな展開を期待していたのですが・・・。まぁ、それが「今日の5の2」の世界観なのかもしれません。たいした展開ではないのですが(汗)、どこか気になる、そんな話です。そして最後までリョータは不憫でした(笑)。桜場先生には、まだまだ続きを書いて頂きたいですね!念願の、ユウキ&コウジのラブラブなエピソードも期待しているので!

 TVアニメ版・・・こちらを参照

 

 「今日のみなみけ」 (未アニメ化/音声データ特典・スペシャルドラマ「今日の5の2 宝箱」収録)

 初出・・・2009年10月6日(漫画文庫「今日の5の2」)

 主な登場人物・・・佐藤リョータ小泉チカ浅野ユウキ相原カズミ平川ナツミ日高メグミ南春香南夏奈南千秋

 ヒロイン(メインの人物)・・・小泉チカ

 あらすじ・・・夏奈と話し合うリョータとチカ。話の成り行きから、春香・千秋を巻き込んで夏奈が2人に恋の指南をすることに・・・。

 ここが見所!・・・誰もが待ち望んでいた!?桜場先生の2大作品「今日の5の2」と「みなみけ」の夢のコラボレーション。「みなみけ」のヒロインである春香・夏奈・千秋の3姉妹が「5の2」ワールドに乱入します。このお話は、2009年発売のDVD付漫画文庫「今日の5の2 宝箱」のために書き下ろされたものです(従来の単行本には当然未収録)また、付属DVDには3姉妹の声優も参加して再現されたスペシャルドラマが音声データとして収録されています。お話は、夏奈がムードメーカーならでは終始進行役となっています。リョータとチカを翻弄するのはさすがであります。千秋の強烈な一言、誰にでも惚れられてしまう春香と、「みなみけ」の雰囲気も楽しめます。一方の「5の2」サイドも負けじと女子が全員登場。中でもカズミには笑えます(笑)。とにかく、桜場作品のファンなら必見です!

 個人的感想・・・私は「今日の5の2」を読んだことをきっかけに「みなみけ」も遅ればせながら読み進めているのですが、まさかのコラボでしたね。リョータやチカたちと「みなみけ」3姉妹が会話しているのは本当に新鮮です。微妙に世界観の違う個性的な面々が会うと、こんな展開になるのかと、面白くて仕方ありません。共に無口キャラの千秋とカズミがいい味を出していますね。夏奈の指南ぶりは「みなみけ」そのものと言えるでしょう!今度は「みなみけ」の他のキャラクターや、ユウキやナツミなどとも共演を見せてほしいですね。

 ボイスドラマ・・・こちらを参照


 

 6.OVA版「今日の5の2」オリジナル・エピソード

 

 「オサソイ」 (OVA版DVD「2学期」収録・5時間目)

 初出・・・2006年6月23日(OVA版DVD「今日の5の2 2学期」)

 主な登場人物・・・佐藤リョータ小泉チカ

 ヒロイン(メインの人物)・・・小泉チカ

 あらすじ・・・ある日の放課後、チカが珍しく「一緒に帰ろう」とリョータに声をかける。リョータはそのままチカの家に行くことに・・・。

 ここが見所!・・・OVA版のみのオリジナル・エピソードで、脚本は桜場先生ではなく、おきつみき氏が担当しています。そのためか、原作とはまた違ったライトエッチな仕上がりとなっています。ちょっと「ライトエッチ」の枠を越えているような気もしなくはないのですが・・・。そして、オチが一番やってはいけないオチ(汗)。ポール・マッカートニーの映画「ヤァ!ブロード・ストリート」じゃないんだから、ね・・・。

 個人的感想・・・とりあえず、オチでコケてしまいます(苦笑)。どうせなら、ユウキ&コウジのラブラブなオリジナルを見たかったです(またそっちかい!)。

 

 「ユセン」 (未アニメ化)

 初出・・・2007年1月24日(OVA版DVD「今日の5の2 3学期 SPECIAL EDIT」付属オリジナルドラマCD)

 主な登場人物・・・佐藤リョータ小泉チカ浅野ユウキ相原カズミ平川ナツミ日高メグミ今井コウジ河合ツバサ

 ヒロイン(メインの人物)・・・小泉チカ浅野ユウキ

 あらすじ・・・バレンタインを前に、手作りチョコを作ることに決めたユウキ。チカを巻き込んで、チョコ作りに挑むが・・・。

 ここが見所!・・・OVA版DVDの限定盤に付属していたドラマCDで、OVAのみのオリジナル・エピソードです。原作&OVAの「アマアマ」を補完する内容となっています。チカとユウキが手作りチョコをリョータとコウジに贈るまでの経緯が、オリジナル・ストーリーながらも明らかになります。話の牽引役はユウキですが、その弾けっぷりが一番注目です。チカとユウキ以外の女子は少しだけの登場ですが、それぞれの個性を発揮しています。後半の男子のやりとりもシュールで面白いです。

 個人的感想・・・やはりユウキの弾けっぷりに尽きます!原作版よりかはOVA版の元気娘っぽさに近い感じですが、絶妙なボケ方や口調、言葉の選び方のセンスが最高です。一番ツボにはまったのが「て・づ・く・り♪」と「日が暮れちゃうよ〜」(笑)。コウジにチョコをあげた真相は意外なものでしたが、ユウキに手作りチョコをもらえるなんてコウジがうらやましすぎます(苦笑)。そして、ユウキとコウジの恋を応援している私としては、ユウキが本心からコウジとラブラブであってほしいと願わんばかりです(笑)。ユウキ以外では、チカの声がいつもよりどことなく幼く聴こえてそれもかわいいですね。

 

 

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