アルバム「ドライヴィング・レイン」発売10周年記念!

収録曲+a を管理人が全曲対訳!!

 

Lonely Road ロンリー・ロード
作曲・作詞:ポール・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
君のことを乗り越えようとした
何か新しいものを見つけようとした
でも 僕にできたことといえば
君のことを想って
ひとりの時間をつぶすだけだった
 
懐かしい場所に行こうとした
思いがけない宝物が見つかるかもと思って
でも 僕が心の中に
手にできたものといえば
君との想い出だけだった
 
君の音楽を聴くと
僕の心は乱れる
聴き慣れたはずのリズムが
違った感じに響いてきて
君の音楽を聴いて
僕の心は乱れる もう一度・・・
 
君にガッカリさせられたくないんだ
二度と傷つけられたくないんだ
ひとりぼっちの道は歩きたくないんだ もう二度と・・・
 
君の音楽を聴くと
僕の心は乱れる
聴き慣れたはずのリズムが
違った感じに響いてきて
君の音楽を聴いて
僕の心は乱れる もう一度・・・
 
君にガッカリさせられたくないんだ
二度と傷つけられたくないんだ
ひとりぼっちの道は歩きたくないんだ もう二度と・・・
 
君にガッカリさせられたくないんだ
二度と傷つけられたくないんだ
ひとりぼっちの道は歩きたくないんだ もう二度と・・・

 

From A Lover To A Friend フロム・ア・ラヴァー・トゥ・ア・フレンド
作曲・作詞:ポール・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
そして その時がやって来れば
僕らは真実を告げなくてはいけない
僕らが見てきたもの すべてについて
視界に入らなかったものは
僕らが覚えているわけがない
どれだけ簡単に見えると思えても
 
「恋人」から「友達」まで
君の助言を聞いて
もう一度恋をさせておくれ
僕が信頼を置き
一途に信じることのできる人は君だって
今気づいたから
 
あぁ なんてことだ
進むべき道が分からない時 どうやって歩けばいい?
僕はジレンマに陥っているんだ
君の一言が聞きたい
君が悩みをすべて打ち消してくれるって
 
「恋人」から「友達」まで
君の助言を聞いて
もう一度恋をさせておくれ
僕が信頼を置き
一途に信じることのできる人は君だって
今気づいたから
 
視界に入らなかったものは
僕らが覚えているわけがない
どれだけ簡単に見えると思えても
 
「恋人」から「友達」まで
僕が一途に信じているのは
君だって気づいたから
「恋人」から「友達」まで
君の助言を聞いて
もう一度恋をさせておくれ
 
あぁ なんてことだ
進むべき道が分からない時 どうやって歩けばいい?
僕はジレンマに陥っているんだ
君の一言が聞きたい
君が悩みをすべて打ち消してくれるって
 
「恋人」から「友達」まで
「恋人」から「友達」まで
「恋人」から「友達」まで
もう一度恋をさせておくれ

 

She's Given Up Talking シーズ・ギヴン・アップ・トーキング
作曲・作詞:ポール・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
あの娘は話すことをやめてしまった
一言も発しない
教室にいたって
小鳥のように囀(さえず)ったりはしない
他の子供たちとは違って
あの娘が話すのを見た者はいない
あの娘は話すことをやめてしまった
一言も発しない
 
校庭に一人立っている
あの娘が見えるだろう
なぜいつも一人なのか
誰もが不思議がっている
誰かが怒らせたのか
それとも脅かしたのか
あの娘は話すことをやめてしまった
一言も発しない
 
あぁ でも家に帰るや否や
あの娘は急におしゃべりになる
まるで蛇口から流れる水のように
自由自在に言葉を操り
その勢いには兄弟ですら
一言も口を挟めない
そして次の日学校に戻れば
あの娘はまたぼーっとたたずむ
 
あぁ でも家に帰るや否や
あの娘は急におしゃべりになる
まるで蛇口から流れる水のように
自由自在に言葉を操り
その勢いには兄弟ですら
一言も口を挟めない
そして次の日学校に戻れば
あの娘はまたぼーっとたたずむ
 
あの娘は話すことをやめてしまった
一言も発しない
教室にいたって
小鳥のように囀(さえず)ったりはしない
他の子供たちとは違って
あの娘が話すのを見た者はいない
あの娘は話すことをやめてしまった
一言も発しない
 
あの娘は話すことをやめてしまった
一言も発しない
 
一言も発しない

 

Driving Rain ドライヴィング・レイン
作曲・作詞:ポール・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
1−2−3−4−5 ドライヴに行こう
6−7−8−9−10 そこへ行って戻ってこよう
 
何かが開いている、それは僕の心
何かが欠けているとしたら、それは僕たちが離れている時
何かよい気分なら、それは僕たちがまた一緒になった時さ
 
ちっとも間違ってない、正気じゃないだけ
ちっともまともじゃない、君がまた戻ってくるまでは
何も壊れたりしない、そっと話しかければ
僕たちは小道をゆっくり歩いているのさ
 
雨の中をドライヴしよう
ハリケーンの目にまっすぐ向かって
土砂降りの雨の中ドライヴに行こう
 
1−2−3−4−5 ドライヴに行こう
6−7−8−9−10 ウー、ウー
1−2−3−4−5 ドライヴに行こう
6−7−8−9−10 そこへ行って戻ってこよう
ベイビー、ベイビー
 
君は僕の元に来る
まるで僕が待ってた人のように
一番暗い場所に僕が戻ろうとした時
君は陽光を持ってきてくれたのさ
 
だから雨の中をドライヴしよう
ハリケーンの目にまっすぐ向かって
 
雨の中をドライヴしよう
ハリケーンの目にまっすぐ向かって
土砂降りの雨の中ドライヴに行こう
 
1−2−3−4−5 ドライヴに行こう
6−7−8−9−10 ウー、ウー
1−2−3−4−5 ドライヴに行こう
6−7−8−9−10 そこへ行って戻ってこよう
ベイビー、ベイビー
 
土砂降りの雨の中
ドライヴしよう
土砂降りの雨の中を
 
1−2−3−4−5 ウー、ウー
6−7−8−9−10 戻ってこよう
1−2−3−4−5 ドライヴに行こう
6−7−8−9−10 そこへ行って戻ってこよう
 
君は僕の元に来る
まるで僕が待ってた人のように

 

I Do アイ・ドゥ
作曲・作詞:ポール・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
君が知ってさえいれば
それが僕にとってどれだけの意味を持つか
きっと君は分かってくれる
そして僕は感じるだろう
君の愛は本物なんだって
これは僕が望んでいるものすべて
僕が必要とするものすべて
僕が待ち焦がれているものすべて そうなんだ
 
これだけは覚えていて
君への想いはずっと変わらない
それはたとえ
僕たちが一緒に過ごす日々が
二度と訪れないとしても
これは僕が聞きたいことすべて
君に聞きたいことすべて
どうか覚えていて、ダーリン 僕は
君を愛してる
 
毎日はあっという間に過ぎてゆく
君が楽しんでいる時
でも人生は簡単じゃないんだ
陽の当たる所にいたとしても
 
どうか覚えていて
君への想いはずっと変わらない
それはたとえ
僕たちが一緒に過ごす日々が
二度と訪れないとしても
 
これは僕が望んでいるものすべて
僕が必要とするものすべて
ダーリン、どうか覚えていて 僕は
君を愛してる
 
君が知ってさえいれば・・・

 

Tiny Bubble タイニー・バブル
作曲・作詞:ポール・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
君が僕の愛に不可欠な人なら
今夜は出かけないで
一緒に寝ている間に分かってくるよ
世界はみんな内側を漂う
ちっちゃな泡粒
そのことに気づいた人たちは
煙たがられてしまうのさ
世界はみんな真実の内側を漂う
ちっちゃな泡粒なんだよ
 
君の目を見つめていると
僕には空が見えるよ
理想の庭園を照らしているのさ
世界はみんな内側を漂う
ちっちゃな泡粒
そのことに気づいた人たちは
煙たがられてしまうのさ
世界はみんな真実の内側を漂う
ちっちゃな泡粒なんだよ
 
僕が何をしてきたかなんて
想像できないだろ?
大したことのないものを君にやろうなんて願ってもいない
僕はよく覚えているよ、心が解き放たれると
僕の魂は笑えたんだ 僕らにもできるさ
 
君が僕の愛に不可欠な人なら
今夜は出かけないで
一緒に寝ている間に分かってくるよ
世界はみんな内側を漂う
ちっちゃな泡粒
そのことに気づいた人たちは
煙たがられてしまうのさ
世界はみんな真実の内側を漂う
ちっちゃな泡粒なんだよ
 
今夜は出かけないで
 
僕が何をしてきたかなんて想像できないだろ?
大したことのないものを君にやろうなんて願ってもいない
僕はよく覚えているよ、魂が解き放たれると
僕の心は歌えたんだ 僕らにもできるさ
 
君が僕の愛に不可欠な人なら
今夜出かけることはないさ
一緒に寝ている間に分かってくるよ
世界はみんな内側を漂う
ちっちゃな泡粒
世界はみんな内側を漂う
ちっちゃな泡粒
 
世界はみんなちっちゃな泡粒

 

Magic マジック
作曲・作詞:ポール・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
魔法が起きていたに違いない
僕らが会ったあの夜に
僕が君を止められなかったら
僕は一生後悔していただろう
 
数分後
君は外へ行ってしまうところだった
そして僕は孤独に過ごしていただろう
死ぬまでずっと
永遠に
 
あぁ 一体何が僕らにそうさせたのだろう
どんな聖なる呪文の下で
その真相は
母なる自然のみぞ知るのだろう
 
彼女は手を伸ばし
空を指差した
理由を知りたかったけど
僕はどうすることもできなかった
 
そしてその瞬間に
部屋の灯りは落とされた
他の何物でもない思い出が
暗闇の中を
燦々と輝く中
 
あぁ 一体何が僕らにそうさせたのだろう
どんな聖なる呪文の下で
その真相は
母なる自然のみぞ知るのだろう
 
魔法が起きていたに違いない
僕らが会ったあの夜に
僕が君を止められなかったら
僕は一生後悔していただろう
僕は一生後悔していただろう
 
魔法が起きていたに違いない
魔法が起きていたに違いない
魔法が起きていたに違いない
僕らが会ったあの夜に

 

Your Way ユア・ウェイ
作曲・作詞:ポール・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
大好きさ
僕の心を捨て去らないで
幸せさ
僕をそこにいさせて
君は愛をくれたね
僕が必要だったものも
君なりの方法で 僕に愛をくれたんだ
 
見たことがあるのさ
一番遠い星たちが輝く光を
金星みたいにさ
火星に向かう軌道の上で
君は愛をくれたね
僕が必要だったものも
君なりの方法で 僕に愛をくれたんだ
 
君なりの方法は強くて
君なりの方法は正しくて
君なりの方法は今夜僕のものさ
 
大好きさ
僕の心を捨て去らないで
幸せさ
僕をそこにいさせて
君は愛をくれたね
僕が必要だったものも
君なりの方法で 僕に愛をくれたんだ
 
君なりの方法は強くて
君なりの方法は正しくて
君なりの方法は今夜僕のものさ
 
君なりの方法は強くて
君なりの方法は正しくて
君なりの方法は今夜僕のものさ
 
君なりの方法で 僕に愛をくれたんだ

 

Spinning On An Axis スピニング・オン・アン・アクシス
作曲・作詞:ポール&ジェームズ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
地球は回る
次の周期に向けて
陽が沈んでゆく
でも いつかはまた昇る
 
陽が沈むのを見つめている
憂いを帯びながら
そして今 明日には戻ってくることが
僕には分かる
そうならなきゃいけない
理由なんてない
培養皿の時季なのさ
 
軸で回転してゆく
軸で回転してゆく
時間と空間の表面を
じっと見つめて
軸で回転してゆく
 
地球は回る
次の周期に向けて
陽が沈んでゆく
でも いつかはまた昇る
 
地球は回る
次の周期に向けて
陽が沈んでゆく
でも いつかはまた昇る
 
いいか 立ち上がれ
立ち上がって歌うんだ 立ち上がれ、立ち上がれ
 
僕が物好きでも
それは罪にはならない
やがては謎を解けるのか
それを知りたい
たくさんの人が自分のことで忙しくしている
目覚めて歌い出すのさ
 
軸で回転してゆく
軸で回転してゆく
僕たちの持つ疑問への
答えは「イエス」
軸で回転してゆく
 
陽が沈むのを見つめている
憂いを帯びながら
そして今 明日には戻ってくることが
僕には分かる
そうならなきゃいけない
理由なんてない
培養皿の時季なのさ
 
陽が沈むのを見つめている
戻ってくるのか考えながら
確かに保証はないだろう
でも その手応えを感じている
 
軸で回転してゆく
軸で回転してゆく
回転してゆく、軸で回転してゆく
軸で回転してゆく
軸で回転してゆく
 
地球は回る
次の周期に向けて
陽が沈んでゆく
でも いつかはまた昇る
 
地球は回る
次の周期に向けて
陽が沈んでゆく
でも いつかは昇る
いつかは昇る
いつかは昇る
いつかは昇る
いつかはまた昇る
 
地球は回る
次の周期に向けて

 

About You アバウト・ユー
作曲・作詞:ポール・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
お前は 俺がベッドから起き上がるためのパワーをくれる
朝になると俺の気分は最悪
日々の暮らしにも愛にも いろいろ言いたいことがある 嘘じゃない
 
お前について声を上げよう
俺はお前の話をしたいんだ
 
暗闇から脱して 光の中へ
この世のすべての中心にまっしぐら
愛しい女よ、心配するな 空は青く澄み渡る
 
俺がお前の話をすれば
お前について声を上げよう
俺はお前の話をしたいんだ
 
俺にいつ教えてくれたんだ? 空中を飛ぶ方法を
遅かれ早かれ誰もがそこにいるはずだ
俺は見出しを読んで 今なら誓って言える 嘘じゃない
 
ヤツらはお前の話をしていたんだ
俺はお前の話をしよう
お前について声を上げよう
お前の話をしたい
俺はお前の話をしたいんだ

 

Heather 愛するヘザー
作曲・作詞:ポール・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
月へ飛んで
宇宙を見に行くよ
お似合いの場所を見つけて
そこで暮らすんだ
一年中
そこにいよう
人生の悩みが吹き飛ぶまで
ナンセンスな音楽にのせて踊るんだ
僕のハートのクイーンと
 
愛するヘザー

 

Back In The Sunshine Again バック・イン・ザ・サンシャイン・アゲイン
作曲・作詞:ポール&ジェームズ・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
ほら 着いたよ
僕たち陽光の下に戻ってきたんだ
これ以上心配事も
苦痛も味わうことはないんだ
 
僕たち置いてくるんだ
悩みも争い事も
それが目標なんだ
僕に残された余生の
 
ほら 着いたよ 着いたんだ
僕たち陽光の下に戻ってきたんだ
これ以上心配事も 心配事も
苦痛も 苦痛も味わうことはないんだ
 
人生は短い ひとりで過ごすにはあまりにも
君はそんな考えを捨て去るだけ
理屈を並べ立てる君の声を聞いてごらん 今日はこれで切り上げようよ
 
旅をしよう 旅をしよう
自由の国に出かけよう
急ぐことはない 慌てずに
こっちへ来て 僕と一緒に過ごそう
 
陽光の下に戻ってきたんだ
陽光の下に戻ってきたんだ
 
ほら 着いたよ
僕たち陽光の下に戻ってきたんだ
これ以上心配事も 心配事も
苦痛も味わうことはないんだ
 
人生は短い ひとりで過ごすにはあまりにも
君はそんな考えを捨て去るだけ
理屈を並べ立てる君の声を聞いてごらん 今日はこれで切り上げようよ
 
ほら 着いたよ
僕たち陽光の下に戻ってきたんだ
これ以上心配事も 心配事も
苦痛も味わうことはないんだ
 
ほら 着いたよ 着いたんだ
僕たち陽光の下に戻ってきたんだ
これ以上心配事も 苦痛も
苦痛も味わうことはないんだ
 
陽光の下に戻ってきたんだ
これ以上心配事も
陽光の下に戻ってきたんだ

 

Your Loving Flame ユア・ラヴィング・フレーム
作曲・作詞:ポール・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
どうしたら 君の愛に届くだろう?
手を貸しておくれ
君の想っていることが僕にも分かるように
 
だって 2人がキスする時 とっても不思議な気分になるんだ
僕は永遠の時を過ごせるんだ
君の燃え盛る愛の炎の中で
 
僕はどうしたらいい?
君が僕のものでなければ
僕は悲しくなるだろう
君のいない所で ただしゃがみ込むだけ
僕の憂いを払ってくれるのは
きっと君なんだ
 
だから教えておくれ どうしたら君の愛に届くのか
手を貸しておくれ
君の想っていることが僕にも分かるように
 
だって 2人がキスする時 とっても不思議な気分になるんだ
僕は永遠の時を過ごせるんだ
君の燃え盛る愛の炎の中で
 
僕はどうしたらいい?
君が僕のものでなければ
僕は悲しくなるだろう
君のいない所で ただしゃがみ込むだけ
僕の憂いを払ってくれるのは
きっと君なんだ
 
だって 2人がキスする時 とっても不思議な気分になるんだ
僕は永遠の時を過ごせるんだ
君の燃え盛る愛の炎の中で
 
だから教えておくれ どうしたら君の愛に届くのか
手を貸しておくれ
君の想っていることが僕にも分かるように
 
どうしたら 君の愛に届くだろう?
こうして永遠に 君の燃え盛る愛の炎の中で

 

Riding Into Jaipur ジャイプールへの旅
作曲・作詞:ポール・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
ジャイプールへの旅
夜通しの旅
僕の恋人との旅
なんて楽しいんだろう
なんて楽しいんだろう
これは

 

Rinse The Raindrops 雨粒を洗い流して
作曲・作詞:ポール・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
頭から
雨粒を洗い流し
目を拭って
ベッドに戻る
朝になれば
空は快晴
私はここにいるよ!!
 
陽が射して
氷を溶かしてゆくのを見る
楽園に住む鳥たちのために
歌を聴いてみようよ
今 目覚めるよ!!

 

Freedom フリーダム
作曲・作詞:ポール・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
これは私の権利だ
神から与えられた権利だ
自由な人生を過ごすために
自由に生きるために
 
自由について話そう
自由について話そう
私は闘う
自由に生きるための
権利を求めて
 
その権利を奪おうとする
いかなる者も
答えなければいけない
これは私の人生なのだから
 
自由について話そう
自由について話そう
私は闘う
自由に生きるための
権利を求めて
 
自由について話そう
自由について話そう
我々は闘う
自由に生きるための
権利を求めて

 

Maybe Baby メイビー・ベイビー
作曲・作詞:ノーマン・ペティ/チャールズ・ハーディン  対訳:管理人
 
 
たぶんねベイビー 僕は君をモノにする
たぶんねベイビー 君は裏切ったりしない
たぶんねベイビー 僕は君をモノにする 僕のために
 
面白いねハニー 気にも留めないなんて
君は僕の願いを聞いてくれない
たぶんねベイビー 君は僕を愛してくれる いつの日か
 
君は僕をうれしい気持ちにさせる娘
君は僕を悲しませる娘
いつの日か 僕が必要になったら
僕はそこにいるよ 君のことを見守りつつね
 
たぶんねベイビー 僕は君をモノにする
たぶんねベイビー 君は裏切ったりしない
たぶんねベイビー 僕は君をモノにする 僕のために
 
その通りさ!
 
君は僕をうれしい気持ちにさせる娘
君は僕を悲しませる娘
いつの日か 僕が必要になったら
僕はそこにいるよ 君のことを見守りつつね
 
たぶんねベイビー 僕は君をモノにする
たぶんねベイビー 君は裏切ったりしない
たぶんねベイビー 僕は君をモノにする 僕のために
たぶんねベイビー 僕は君をモノにする 僕のために
 

●ポールが敬愛するバディ・ホリーのカヴァー。2000年に同名映画の主題歌として発表された。

 

Vanilla Sky バニラ・スカイ
作曲・作詞:ポール・マッカートニー  対訳:管理人
 
 
シェフが特別メニューを用意してくれる 君を喜ばせるために
今夜君は高く舞い上がる バニラ色の空へと
君の人生は素敵さ 甘酸っぱくて
耐え難いものになるか 最高のものになるか
君はこのひと時を愛しみ 感謝しなきゃいけない
 
これは君の時間
これは君の一日
すべては君にかかっている
吹き飛ばしちゃだめだ
 
シェフが特別メニューを用意してくれる 君を喜ばせるために
今夜君は高く舞い上がる バニラ色の空へと
溶かした錫の首飾りが 1杯のワインに君の運を投げかける
カタツムリに魚 風船にイルカ 銀が輝くのが分かるだろう
 
これは君の時間
これは君の一日
すべては君にかかっている
吹き飛ばしちゃだめだ
 
シェフが特別メニューを用意してくれる 君を喜ばせるために
今夜君は高く舞い上がる バニラ色の空へと
バニラ色の バニラ色の バニラ色の空へと
バニラ色の バニラ色の バニラ色の空へと
 
バニラ色の空へと
 

●2001年に同名映画の主題歌として発表されたバラード・ナンバー。

 

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