ドリカム・ファミリー大集結 〜演奏者たち〜
このページでは、これまでドリカムおよび関連名義のレコーディング・ライヴなどに参加した演奏者・ヴォーカリストなどをできる限り紹介してゆきます。
ドリカムのレコーディング・セッションに参加する演奏者の顔ぶれは、時代によって様々です。しかし、その誰もがドリカムの才能あふれる音楽に素晴らしい名演を吹き込んだのです。ここでは、そんな彼らにファンのひとりとして敬意を示したいと思います。
演奏者の名前をクリックすると、プロフィール(恐らく詳細なことが書けるのは一部にとどまりそうですが・・・)を見ることができます。ただし、当分は工事中になっていると思います。精一杯更新していきますので、ご容赦くださいませ。また、日本人演奏者で漢字表記が不明な場合はカタカナにさせていただきます。
なお、以下のショートカットは主な演奏者のみ記してあります。全員分は、このページにあります(当分工事中)。
(演奏者は五十音順に並んでいます、敬称略)
アル・シュミット(Al Schmitt)
浦嶋りんこ(旧名・浦嶋りん)
エド・テュートン(Ed Tuton)
後藤昌司
デイヴィッド・T・ウォーカー(David T. Walker)
パウリーニョ・ダ・コスタ(Paulinho Da Costa)
ブライアン・スパーバー(Brian Sperber)
ブラドー・ミラー(Vlado Meller)
マイク・ピラ(Mike Pela)
ローランド・ヘリントン(Roland Herrington)
ロビン・クラーク(Robin Clark)