平川ナツミ症候群
(2008.11.06更新)
このページでは、「私がもし平川ナツミちゃんに会えたら、どんなことを一緒にしたいか・・・?」をちょっとだけリストアップしてみました。
名づけて「平川ナツミ症候群」。実際に私の体内で猛威を振るっている難病そのものです。
もちろん、ここに書いてあるのがすべてでなく、もうそれこそいろんなことをしたいわけなのですが・・・。
それはシリーズ化して何回かに分けて紹介する予定にしましょう(苦笑)。
※注:このページは基本的に私の妄想ですので、批判気質のある方には馴染まないかもしれません。
(1)スポーツをして遊ぶ。
原作に書かれてる所だとサッカーとか鉄棒とか・・・ですね。ナツミちゃんと付き合うならまずこれは基本事項!
運動神経抜群のナツミちゃんに自分がついていけるかは別問題ですが(汗)。
それでもナツミちゃんに笑顔で「またボクの勝ちだね〜」って言われるのがとても楽しみ。
負けてもいいから(というよりずっと負けるだろうけど)、ずっと一緒に遊べるだけで幸せ。
それでついでに、ナツミちゃんが鉄棒に逆さにぶら下がっている時に原作通りのハプニングが起きればなお幸せ(苦笑)。
原作のようにぎりぎりで止めることもないのは言うまでもなく。
(2)プールで一日中泳ぐ。
さっきと似た内容ですが、これもナツミちゃんと付き合うなら当然体験すべし。ナツミちゃんの後をべったりくっついて泳ぎたいです。
追いつけるかどうか不安は多分に残りますが(汗)。ついでに泳ぎのコツもナツミちゃんから教わりたい所。
ただ泳ぐだけじゃなく、水かけっこもしてみたいし、プールサイドでまったりと意味のない話をするのもいいかも。
ナツミちゃんの水着姿をこの目にたくさん焼き付けるにはいいチャンス。
で最後は、2人で一緒に着替えしてタオルでお互いを拭き合ったりできたらいいなぁ(苦笑)。
(3)保健室でナツミちゃんにマッサージされる。
これはOVA版の「ヌキウチ」の1コマから。
OVAではカズミがマッサージされてましたが、そこを交替してもらって(苦笑)、ナツミちゃんのマッサージを受けたいです。
カズミのリアクションから想像するに、きっとナツミちゃんのマッサージは相当の腕前であろう。
もう何時間でもマッサージされていたいです。全身の至る所をもみもみされたい・・・。
そして、そのお礼にナツミちゃんの体をマッサージしてあげるのも忘れてはいけません(苦笑)。
(4)ナツミちゃんに「おにーちゃん」と呼ばれる。
もしナツミちゃんと出会えたら、まず手始めにこれをされたい!
(5)チョークでノリツッコミする。
別にそれをして何か大きな進展があるわけでもないですが、ただまったりナツミちゃんと遊んでいたいだけ。
ナツミちゃんがツッコミ役なのは言うまでもなく。笑顔で「食えるか〜!」って言われたい。
(6)ジャングルジムでシャボン玉をふーふーする。
いや・・・OVAの「コレクタブルボックス」のパッケージ絵のナツミちゃんがかわいかった(ちょっとかっこよかった)もので・・・。
これも無意味に時間が流れていく中、まったりナツミちゃんと遊んでいたいだけ。
(7)一緒に保健室で寝る。
「キセカエ」のエピソードより。ナツミちゃんが原作通りの格好なのは言うまでもなく、そこにお邪魔したい所。
それで、暇そうにしているナツミちゃんと楽しく添い寝したいなぁ(苦笑)。
で、万が一誰かに見つかったらナツミちゃんに「おにーちゃんは悪くない!」って擁護されたい。
(8)ナツミちゃんと二人三脚する。
原作ではツバサが何ともうらやましいポジションでしたが、それを跳ね除けてナツミちゃんと念願の二人三脚。
ちゃんとコツまで丁寧に教えてくれる友達思いのナツミちゃん。片足ずつぎゅっと縛って、お互い腰に手を当てて・・・。
転びそうになったらこっちが下に入りナツミちゃんが怪我するのを防いで、ナツミちゃんから「おにーちゃん ありがとー」って言われたいなぁ(苦笑)。
そしてその後調子に乗って何時間も二人三脚状態で過ごしてしまう、と。
(9)ナツミちゃんと仲良くお散歩する。
これもただただまったりナツミちゃんと午後のひと時を過ごしていたい。
仲良く手をつないで歩いて、他愛のないお話を続けて、途中喫茶店かどこかで休憩して、
「何でもおごってあげるよ」と言われたナツミちゃんがアイスクリームか何かを頼んで、喜びながら食べている様子をじーっと見ていたい。
そこで、ナツミちゃんがアイスの一部を「あーん」してくれたらもっとうれしいのですが(苦笑)。
で、最後は公園のベンチで休憩していたら隣に座っていたナツミちゃんが膝枕で眠ってしまったので、
そのちっちゃくてかわいい頭をなでなでしてあげたいなぁ。
(10)ナツミちゃんと鬼ごっこする。
球技のようなスポーツだけじゃなく、こういう単純に体を動かす遊びもしたいなぁ。かくれんぼでも単なる追いかけっこでもいいけど。
ナツミちゃんに追いつかれて、ナツミちゃんにぎゅーって抱きつかれて「おにーちゃん つかまえたー」って満面の笑みで言われたい。
(11)一緒に給食を食べる。
私は小学生でないのでまず不可能な話ですが(汗)。それでも、もし実現できるなら体験したい。
給食の揚げパンやプリンをナツミちゃんに「あーん」されながら食べたいなぁ(その逆もあり)。
同じストローで同じパックの牛乳を飲んで、「おにーちゃん 間接キスだー」とかちょっと恥らった顔で言われたい。
(12)一緒にお菓子を食べる。
さっきのに似ていますが、今度は2人でまったり午後のひとときをお菓子三昧で過ごしたい。
ナツミちゃんは何が一番好きなんだろうか・・・?アイスかな・・・?ケーキかな・・・?
ナツミちゃんの幸せいっぱいの表情をうっとり見ていたい。ついでにまた「あーん」されたい(苦笑)。「あーん」したい。
(13)ナツミちゃんの胸のサイズを測る。
これは原作でもやられていましたが、ここでは私が測る番(苦笑)。
ナツミちゃんが「わーやだー」と言いながら保健室から逃げようとするのを捕まえて、ナツミちゃんの微妙にふくらみかけた胸のサイズを測りたい。
最初は嫌がっていたナツミちゃんも、「おにーちゃんなら・・・いいよ・・・」とか言ってくれるといいなぁ。
最後に、ナツミちゃんの胸が大きくなるのを願ってもみもみしてあげるのも忘れずに。
(14)ナツミちゃんとカラオケに行く。
いつもよりオシャレしたナツミちゃんと一緒にカラオケで楽しみたい。ナツミちゃんがどんな歌を歌うかは未知数ですが(汗)。
私が歌っているのをナツミちゃんが興味津々そうに聴いている、と。
歌いながら、炭酸飲料をストローでちゅーちゅー吸っていたりスナックをぽりぽり食べているかわいいナツミちゃんの仕草をつぶさに観察していたい。
で、終盤になると疲れて眠っちゃうナツミちゃんの髪をなでなでしてあげたいなぁ。
(15)ナツミちゃんと一緒にお風呂に入る。
これは一応ノー・コメントにしておきましょうか(苦笑)。
でもナツミちゃんは無防備だから素直に楽しんでくれるかな。
まだまだ続きます・・・