Summer's Day Song データ集での「チーム」区分

 Summer's Day Songには付録として各曲の各アルファベットでの単語数(原形以外のものは数に入れない)やアルバムごとの平均単語数を見ることのできるデータのページがあります。

 しかし、ここでは「アルバム」の概念が少し違った区分けに変えられています。(ここでは「チーム」と呼びます)これは少数アルバムを他アルバムに合併させたものですので大きな違いはありません。

 どのチームが一番平均単語数が多いか、またどのチームを応援するかは皆さんにお任せします。私だったら「ロンドン・タウン」を応援するところですが・・・。

 

「マッカートニー」チーム・・・「マッカートニー」収録曲。(全8曲)

「ラム」チーム・・・「ラム」収録曲+同アルバムのボーナス・トラック。(全14曲)

「ウイングス・ワイルド・ライフ」チーム・・・「ウイングス・ワイルド・ライフ」収録曲+同アルバムのボーナス・トラック。(全11曲)

「レッド・ローズ・スピードウェイ」チーム・・・「レッド・ローズ・スピードウェイ」収録曲+同アルバムのボーナス・トラック+『Live And Let Die』。(全13曲)

「バンド・オン・ザ・ラン」チーム・・・「バンド・オン・ザ・ラン」収録曲+同アルバムのボーナス・トラック。(全11曲)

「ヴィーナス・アンド・マース」チーム・・・「ヴィーナス・アンド・マース」収録曲+同アルバムのボーナス・トラック+『Junior's Farm』。(全14曲)

「スピード・オブ・サウンド」チーム・・・「スピード・オブ・サウンド」収録曲+同アルバムのボーナス・トラック+『Soily』。(全13曲)

「ロンドン・タウン」チーム・・・「ロンドン・タウン」収録曲+同アルバムのボーナス・トラック。(全15曲)

「バック・トゥ・ジ・エッグ」チーム・・・「バック・トゥ・ジ・エッグ」収録曲+同アルバムのボーナス・トラック+『Same Time Next Year』。(全16曲)

「マッカートニーU」チーム・・・「マッカートニーU」収録曲+同アルバムのボーナス・トラック。(全12曲)

「タッグ・オブ・ウォー」チーム・・・「タッグ・オブ・ウォー」収録曲。(全12曲)

「パイプス・オブ・ピース」チーム・・・「パイプス・オブ・ピース」収録曲+同アルバムのボーナス・トラック。(全13曲)

「ヤァ!ブロード・ストリート」チーム・・・『No More Lonely Nights』『Not Such A Bad Boy』『No Values』『No More Lonely Nights(Playout Version)』の4曲。

「プレス・トゥ・プレイ」チーム・・・「プレス・トゥ・プレイ」収録曲+同アルバムのボーナス・トラック。(全15曲)

「フラワーズ・イン・ザ・ダート」チーム・・・「フラワーズ・イン・ザ・ダート」収録曲+同アルバムのボーナス・トラック+『Party Party』。(全17曲)

「オフ・ザ・グラウンド」チーム・・・「オフ・ザ・グラウンド」収録曲。(全12曲)

「フレイミング・パイ」チーム・・・「フレイミング・パイ」収録曲。(全14曲)

「ドライヴィング・レイン」チーム・・・「ドライヴィング・レイン」収録曲。(全16曲)