時期

楽曲

場所

時期不明

4th Of July

　※2014年のリマスター盤『Venus And Mars』のボーナス・トラック。

　　 1974年にジョン・クリスティーに提供した曲のホーム・デモ。

場所不明

1974/6

Wide Prairie（オーバーダブ）

　※ヴォーカルはリンダ。1998年のリンダのソロ・アルバム『Wide Prairie』に収録される。

　　 1973年に録音されたベーシック・トラックにフィドルなどを追加。

サウンド・ショップ・スタジオ

（ナッシュビル）

1974/6〜1974/7

Junior's Farm

　※アルバムには収録されず、1974年秋にシングルとして発売された。

Bridge On The River Suite

　※シングル「Walking In The Park With Eloise」B面に収録された。

Hey Diddle（オーバーダブ　「アーニー・ウィンフリー・ミックス」）

　※2014年のリマスター盤『Venus And Mars』のボーナス・トラック。

　　 1970年の『Ram』セッションで録音されたベーシック・トラックにフィドルなどを追加。

Proud Mum

　※「Mother's Pride」のCM用に書いた未発表曲。完全版とリプライズの2種類ある。

サウンド・ショップ・スタジオ

（ナッシュビル）

1974/7/9

Sally G

　※シングル「Junior's Farm」B面に収録された。

サウンド・ショップ・スタジオ

（ナッシュビル）

1974/7/11

Send Me The Heart

　※ヴォーカルはデニー。1980年のデニーのソロ・アルバム『Japanese Tears』に収録される。

サウンド・ショップ・スタジオ

（ナッシュビル）

1974/7/16

Walking In The Park With Eloise

　※1974年秋にザ・カントリー・ハムズの変名名義でシングル発売された。

サウンド・ショップ・スタジオ

（ナッシュビル）

1974/8/27

　【「One Hand Clapping」セッション】

Bluebird

　※2010年のリマスター盤『Band On The Run』のボーナス・トラック。

Band On The Run

　※2010年のリマスター盤『Band On The Run』のボーナス・トラック。

アビイ・ロード・スタジオ

（ロンドン）

1974/8/28

　【「One Hand Clapping」セッション】

Jet

　※2010年のリマスター盤『Band On The Run』のボーナス・トラック。

Maybe I'm Amazed

　※2011年のリマスター盤『McCartney』のボーナス・トラック。

Let Me Roll It

　※映像版には未使用。2010年のリマスター盤『Band On The Run』のボーナス・トラック。

Let's Love

　※2014年のリマスター盤『Venus And Mars』のボーナス・トラック。

　　 1974年にペギー・リーに提供した曲。

Love My Baby

　※映像版には未使用。

　　 2014年のリマスター盤『Venus And Mars』発売の際に公式サイトで無料公開された。

アビイ・ロード・スタジオ

（ロンドン）

1974/8/30

　【「One Hand Clapping」セッション】

Nineteen Hundred And Eighty Five

　※2010年のリマスター盤『Band On The Run』のボーナス・トラック。

アビイ・ロード・スタジオ

（ロンドン）

1974/8/30

　【「One Hand Clapping」セッション - 「Backyard」】

Blackbird

　※ビートルズ・ナンバーの再演。5テイク録音。

Blackpool

　※未発表曲。

Country Dreamer

　※ウイングス・ナンバーの再演。

　　 2010年のリマスター盤『Band On The Run』のボーナス・トラック。

Twenty Flight Rock

　※エディ・コクランのカヴァー。

Peggy Sue

　※バディ・ホリーのカヴァー。

I'm Gonna Love You Too

　※バディ・ホリーのカヴァー。

Great Day

　※1997年のアルバム『Flaming Pie』に収録される。さわりのみの演奏。

Sweet Little Sixteen

　※チャック・ベリーのカヴァー。

Loving You

　※エルビス・プレスリーのカヴァー。

We're Gonna Move

　※エルビス・プレスリーのカヴァー。

アビイ・ロード・スタジオ

（ロンドン）

1974/8

　【「One Hand Clapping」セッション】

One Hand Clapping Theme

Little Woman Love/C Moon

My Love

Suicide

Let's Love/Sitting At The Piano

All Of You

I'll Give You A Ring

Live And Let Die

　※2003年の映画「The In-Laws」のサントラに収録される。

Junior's Farm

　※映像版には未使用。未発表。

Wild Life

　※映像版には未使用。未発表。

Hi Hi Hi

　※映像版には未使用。未発表。

Go Now

　※映像版には未使用。未発表。

Blue Moon Of Kentucky

　※映像版には未使用。未発表。

アビイ・ロード・スタジオ

（ロンドン）

1974/10/9

　【「One Hand Clapping」セッション】

Soily

　※2014年のリマスター盤『Venus And Mars』のボーナス・トラック。

アビイ・ロード・スタジオ

（ロンドン）

1974/11

　【「One Hand Clapping」セッション】

Baby Face（ベーシック・トラック）

　※2014年のリマスター盤『Venus And Mars』のボーナス・トラック。

　　 この時点ではポールのピアノとヴォーカルのみ。

アビイ・ロード・スタジオ

（ロンドン）

1974/11/1

Rock Show (Old Version)

　※2014年のリマスター盤『Venus And Mars』のボーナス・トラック。

アビイ・ロード・スタジオ

（ロンドン）

1974/11/5

Letting Go（ベーシック・トラック）

　※アルバム・ヴァージョンの基となる。

アビイ・ロード・スタジオ

（ロンドン）

1974/11/7

Love In Song（ベーシック・トラック）

アビイ・ロード・スタジオ

（ロンドン）

1974/11/13

Medicine Jar（ベーシック・トラック）

アビイ・ロード・スタジオ

（ロンドン）

1974/9〜1974/12

Tomorrow (Instrumental)

　※アルバム『Wild Life』収録曲のリメイク・ヴァージョンで未発表。

Empty Hand (a.k.a. Reverse)

　※ジェフ・ブリトンの空手映画のために録音した未発表曲。

場所不明

1975/1

Going To New Orleans (My Carnival)

　※2014年のリマスター盤『Venus And Mars』のボーナス・トラック。

　　 プロフェッサー・ロングヘアの「Mardi Gras In New Orleans」とほぼ同じ曲。

シー・セイント・スタジオ

（ニューオーリンズ）

1975/1/20

Lunch Box/Odd Sox

　※1980年のシングル「Coming Up」B面に収録される。

シー・セイント・スタジオ

（ニューオーリンズ）

1975/1/22

Venus And Mars(Reprise)（ベーシック・トラック#1）

　【ここまでのドラマーはジェフ・ブリトン】

シー・セイント・スタジオ

（ニューオーリンズ）

1975/1/23

　【ここからのドラマーはジョー・イングリッシュ】

Spirits Of Ancient Egypt（ベーシック・トラック#1）

シー・セイント・スタジオ

（ニューオーリンズ）

1975/1/24

You Gave Me The Answer（ベーシック・トラック#1）

シー・セイント・スタジオ

（ニューオーリンズ）

1975/1/25

Treat Her Gently/Lonely Old People（ベーシック・トラック）

シー・セイント・スタジオ

（ニューオーリンズ）

1975/1/27

Rock Show（ベーシック・トラック#1）

Magneto And Titanium Man（#1）

シー・セイント・スタジオ

（ニューオーリンズ）

1975/1/29

Venus And Mars（ベーシック・トラック）

シー・セイント・スタジオ

（ニューオーリンズ）

1975/1/31

Listen To What The Man Said（ベーシック・トラック#1）

Crossroads（ベーシック・トラック）

シー・セイント・スタジオ

（ニューオーリンズ）

1975/1

Baby Face（オーバーダブ）

　※タキシード・ブラス・バンドによるブラス・セクションを追加。

シー・セイント・スタジオ

（ニューオーリンズ）

1975/1〜1975/2

Love In Song（オーバーダブ#1）

シー・セイント・スタジオ

（ニューオーリンズ）

1975/2/3

Medicine Jar（オーバーダブ#1）

Call Me Back Again（ベーシック・トラック）

シー・セイント・スタジオ

（ニューオーリンズ）

1975/2/4

You Gave Me The Answer（ベーシック・トラック#2）

シー・セイント・スタジオ

（ニューオーリンズ）

1975/2/5

Rock Show（ベーシック・トラック#2）

シー・セイント・スタジオ

（ニューオーリンズ）

1975/2/6

Letting Go（オーバーダブ）

Venus And Mars(Reprise)（ベーシック・トラック#2）

Medicine Jar（オーバーダブ#2）

シー・セイント・スタジオ

（ニューオーリンズ）

1975/2/12

My Carnival

　※1985年のシングル「Spies Like Us」B面に収録される。

シー・セイント・スタジオ

（ニューオーリンズ）

1975/2/14

Magneto And Titanium Man（#2）

シー・セイント・スタジオ

（ニューオーリンズ）

1975/2/17

Magneto And Titanium Man（#3）

シー・セイント・スタジオ

（ニューオーリンズ）

1975/2/18

Spirits Of Ancient Egypt（ベーシック・トラック#2）

シー・セイント・スタジオ

（ニューオーリンズ）

1975/2/20

Spirits Of Ancient Egypt（ベーシック・トラック#3）

Listen To What The Man Said（ベーシック・トラック#2）

シー・セイント・スタジオ

（ニューオーリンズ）

1975/2

New Orleans（ベーシック・トラック）

　※ヴォーカルはリンダ。1998年のリンダのソロ・アルバム『Wide Prairie』に収録される。

シー・セイント・スタジオ

（ニューオーリンズ）

1975/2/26

Venus And Mars（オーバーダブ）

Rock Show（オーバーダブ#1）

ウォリー・ハイダー・スタジオ

（ロサンゼルス）

1975/2/27

Love In Song（オーバーダブ#2）

ウォリー・ハイダー・スタジオ

（ロサンゼルス）

1975/3/2

Medicine Jar（オーバーダブ#3）

ウォリー・ハイダー・スタジオ

（ロサンゼルス）

1975/3/3〜1975/3/6

Listen To What The Man Said（オーバーダブ）

　※トム・スコットのサックスもこの時追加。

ウォリー・ハイダー・スタジオ

（ロサンゼルス）

1975/3/6

You Gave Me The Answer（オーバーダブ）

ウォリー・ハイダー・スタジオ

（ロサンゼルス）

1975/3/6〜1975/3/7

Rock Show（オーバーダブ#2）

ウォリー・ハイダー・スタジオ

（ロサンゼルス）

1975/3/10

Call Me Back Again（オーバーダブ）

Love In Song（ストリングス・オーバーダブ）

Venus And Mars(Reprise)（ハープ・オーバーダブ）

Listen To What The Man Said（ストリングス・オーバーダブ）

Treat Her Gently/Lonely Old People（ストリングス・オーバーダブ）

Crossroads（ストリングス・オーバーダブ）

ウォリー・ハイダー・スタジオ

（ロサンゼルス）

1975/3/12

Treat Her Gently/Lonely Old People（オーバーダブ#1）

ウォリー・ハイダー・スタジオ

（ロサンゼルス）

1975/3/14

Venus And Mars(Reprise)（オーバーダブ）

Treat Her Gently/Lonely Old People（オーバーダブ#2）

ウォリー・ハイダー・スタジオ

（ロサンゼルス）

1975/3/17

Spirits Of Ancient Egypt（オーバーダブ）

ウォリー・ハイダー・スタジオ

（ロサンゼルス）

1975/3/18

Treat Her Gently/Lonely Old People（オーバーダブ#3）

ウォリー・ハイダー・スタジオ

（ロサンゼルス）

1975/3/22

Medicine Jar（オーバーダブ#4）

ウォリー・ハイダー・スタジオ

（ロサンゼルス）

1975/2〜1975/3

Crossroads（オーバーダブ）

ウォリー・ハイダー・スタジオ

（ロサンゼルス）

1975/8/20

Letting Go（オーバーダブ＆リミックス）

　※シングル・ヴァージョン用の作業で、ドラムスはジョー・イングリッシュの演奏に差し替え。

アビイ・ロード・スタジオ

（ロンドン）